義理母の体液と尿の匂いが混ざり合い なんとも言えない卑猥な匂いが鼻をつく‥
「はぁ‥ 」
義理母の顔を思い浮かべながら何度も嗅ぐ‥
義理母のおまんこを想像しながら嗅ぎまくり
そしてその淫らな匂いがする染みの部分に舌を這わせ舐める。
舐めながらいきり勃った一物をしごいていると急に背後から義理母に声をかけられた!
「ふ~ん‥ そんな趣味があるんだ!?
私の汚れた下着美味しい?」
私がびっくりして振り返ると義理母が腕組みしてそこに立っていた。
あまりにも下着に夢中になり過ぎたあまり
義理母がパジャマを持って来たことにも気づかなかったみたいだ‥
私が義理母の下着を手に
一物を握りしめたまま固まったままでいると義理母が言った。
「真面目そぅに見えて実は変態だったんだぁ!
女房の母親の汚れた下着を舐めながらちんこしごいてるなんてね 娘が知ったらどぉ思うかしらね~」
私は激しく動揺し
「す すいません
ゆ 許して下さい」
と 脱衣所に土下座した。
「どぉしよぅかなぁ~」
義理母は意地悪そぅな言い方をしながら私の前にしゃがみ込むと言った‥
「舐めてごらんよ!」
「え?」
「だから舐めて見せなさい私の汚れた下着!」
「で でも‥」
私がとまどっていると義理母は
「汚れた下着が好きなんでしょ?
見ててあげるから舐めてごらんなさいよ!
って言うか舐めろって言ってるのよ!」
義理母はキツイ命令口調で言った!
お酒のせいで酔っているのか義理母はまるで別人のよぅだ‥
「は はい」
私は手にした下着のクロッチ部分を舐めた
「あははは 美味しいかい私のまん汁やおしっこで汚れた下着は?」
「はい 美味しいです‥」
「じゃあ全部舐めて綺麗にしなさい わかったわね?」
「はい」
私は義理母の見つめる中
汚れた部分をちゅーちゅーと舐め 吸った。
「ちんこ勃ってるじゃない!この変態!
こんな変態が娘婿だったなんてね!」
「でもそんな変態嫌いじゃないよ 私が躾してあげるから感謝なさい!」
義理母はそぉ言うと立ち上がり足先で私の勃起した一物を扱きだした‥
「ほらほら 気持ち良いだろ? 先っぽぬるぬるだね!」
「は はい 気持ち良いです」
私は興奮のあまりすでに発射寸前になっていた。
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