義理母が果てたその時でした!
予想だにしないことが‥
義理母が‥
「はぁはぁ‥
き 気持ち良かったわぁ‥やっぱりポチは‥はぁはぁ‥クンニが‥上手いわね‥‥どぉ? あんた達も奉仕させたくなったでしょ!?」
(え? え? あんた達って‥?)
「そぅね!私達にもしてもらいたいわね」
ハッとして振り返ると
リビングのとなりにあるダイニングキッチンのテーブルに女性が二人座って
ニヤニヤしながらこちらを見ていました
私は心臓が飛び出るほどにびっくりしました
その女性二人は義理母の昔からの悪友です
尚子さんと紀子さんと言って 何度も会ったことがあり
一緒にみんなでキャンプへ行ったり海水浴に行ったりもしたことのある女性達で妻ともかなり仲が良い二人でした
二人共 義理母と同じ気の強い性格で‥
「ほらポチ! 尚子と紀子があんたにクンニしてもらいたいってさ!
ほらポチ!なんて言うの?」
「あ!は はい‥
喜んで‥舐めさせてもらいます‥」
「あはははは
だよねぇ~あんたは変態豚男だもんね
女性にご奉仕するのがおまえの役目だからね~ポ~チ!? あはははは」
「しかし驚いたわぁ~
あんたが久美子の奴隷になっちゃったなんてねぇ~!涼ちゃん(私の妻)が知ったら大変よ~ポチ! ふふっ」
尚子さんが意地悪そぅに言うと紀子さんが‥
「あんた久美子の汚れた下着舐めながらちんぼ扱いてたんだってねぇ?
真面目そぅな顔してど変態だったんだね
自分のザーメンも久美子のうんちした後のアナルも舐めるんでしょ? ちんぼから我慢汁溢れさせながらさぁ~!
久美子から聞いたときは耳を疑ったけど
今日証明してあげるから黙って見てろって言うからさ~! 事実ならたっぷり虐めてやろうと思って来たんだよね!
あたし変態M男いたぶるの大好きなんだよねぇ!
久美子の許可はもらってるから あんた覚悟しなよ
ど変態なM男ちゃん!」
正座している私の目の前まで来た紀子さんは爪先で貞操帯をぐりぐりとしながら言い放ちます‥
「私は虐めるって言うかぁ~私を感じさせてくれたらそれで良いわ!
私いやらしい事大~好きだから!楽しみだわ~」
後ろから私に抱き着き
私の耳にベロを差し込み舐めまわしながら
前に回した手で
義理母にJKの乳首ほどにまで肥大させられた卑猥な乳首を指でぐりぐりと愛撫しながら尚子さんが言いました
「あんたはセックス大好きだもんね尚子
ちんぼ無しじゃ生きていけないほどさぁ
あははは」
義理母はソファーに座ったまま脚を組み
爪先をブラブラさせながら煙草に火をつけ 美味しそうに吸いながら笑っています‥
私の股間を爪先でグリグリと刺激していた尚子さんがスカートと下着を脱ぎ捨てて私の肩に片足を乗せてグイッと私の顔をまんこに押し付けました
「ほらポチ!舐めなよ!」
すでに尚子さんのまんこはぐっしょりと濡れて卑猥な香りを放っていました
義理母と私の行為を見ながら感じてしまっていたのでしょう‥
私は尚子さんの膨らんだクリトリスに吸い付き
舐めあげました
「あぁ~気持ち良いわぁ‥そ‥そこそこ‥
舐めなさいポチ
久美子にしたようにしっかり舐めるんだよ!
このいやらしい変態男!」
‥義理母に負けず劣らずかなりのSみたいな紀子さん‥セックス大好きな尚子さん‥
義理母に加え
この二人が加わり‥
この後私は散々舐め奉仕をさせられ
更に変態M奴隷に調教されて行くのでした‥
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