それから何度となく義理母から呼び付けられ
色んな卑猥な行為をさせられたり尻穴を拡張されたり乳首を肥大?させられたり‥
けっこう大変?
でした‥
が 一方でドンドンと義理母に変態豚男に仕込まれて行くことに快感を感じ
呼び付けを嬉々として感じる自分も確かに存在しました。
妻とは一緒に入浴することもセックスをすることも無くなり‥
妻に対しては申し訳ない気持ちもありますが
この快感からは逃れられなくなっていました。
今では尻穴は義理母の手の指が四本なんなく入るよぅになり あと少しで義理母の片手をすべて飲み込めるところまでになり
見た目も入口の肉が盛り上がり唇のよぅな感じになってしまい
乳首も見た目にハッキリとわかるほどに大きくなりました‥
私的にはお尻の穴がすごく醜くなったと感じていますが義理母は
「綺麗な花が咲き出したわねポチ!ふふふ
変態豚のおまえにはお似合いのアナルだよ
あははははは!」
‥と上機嫌でお気に入りのご様子です
本当に義理母はどSなんだと思います‥
今日は土曜日で本来仕事はお休みなのですが
義理母から夕方来なさいと言われているので
夕方から得意先の方々の接待があると妻には嘘をついて 今ちょうど義理母のマンションに着いたところです‥
玄関の鍵は開いています
中に入るとそこで裸になります
そして靴箱の中にあるSM用の首輪を自ら首につけるのが義理母からのいいつけです
首輪とはいえとてもお洒落なデザインで気に入っています(笑)
黒色でクロムハーツのような感じの装飾が施されていて渋い感じの首輪です
これもネット通販で義理母が気に入って購入したものです
最近義理母はネットで私を責める小道具を探すのが楽しくていけないみたいで‥
そして首輪と貞操帯だけの姿になり犬のように四つん這いでリビングに向かいます
義理母の前ではお許しがないかぎり四つん這い
これが決まりなのです
リビングに入ると義理母がソファーに座っていて
「早く舐めるんだよポチ
今日も蒸らしておいてあげたからね」
と 足指を前に出されます
「はい 久美子様
ありがとうございます」
私は義理母の足元に正座してピチャピチャと足指を舐めまわします
今日もとても蒸れていて
顔を近づけるだけでかなり匂います
でもその匂いを嗅ぐだけで私の一物は貞操帯の中で痛いまでに勃起し
先からは我慢汁が溢れまくるのです
もぉ今の私は義理母のこの蒸れて臭いほどの匂いを嗅ぐのが嬉しくて嬉しくて
たまらないのです‥
最近は私が傍に居る時には義理母はトイレの後は必ず私に舐めるよぅに言い
おしっこはもちろん
大きいほぅの後も私の舌で綺麗にするよぅにまでなっています
「もっと指の間も舐めるんだよポチ
あぁ‥気持ち良いわ‥
そぉよ もっと舐めて‥」
義理母は気持ちの良さそうな顔で私に言います
そぅして舐めまわしていると義理母は脚を広げ
下着を穿いていないまる見えのまんこを指で両側から広げて
「ポチ」
と舐めるよぅに言います
私はすでにソファーにまで垂れ流れるほどにびちゃびちゃに濡れた義理母のまんこにむしゃぶりつき
舌を差し込み舐めまわします
クリトリスもすでに充血し尖っています
それを舌先で舐めまわし
甘噛みし吸い上げます
吸い上げると義理母は
「ヒイーッ!
それそれ それよー!
あぁぁぁぁ気持ち良いぃぃー!」
と私の髪の毛が抜けそうなほど掴み引っ張ります
これが結構痛いんです‥
脚で私の首を挟んでまんこに密着させます
クリトリスやまんこを舐めている時の義理母は本当によがりまくりです
「あ あ あ‥あぁぁぁあ
い いきそ‥ いぃ‥」
「噛んで!クリを噛むのよポチぃ‥ あぁ‥‥」
私は少しキツメに肥大したクリトリスを噛みます
「い いく いく いくぅぅぅぅ‥いく‥
「あぁぁぁぁあああ~!」
いつものよぅに潮をビュッビュッと噴きながら義理母は痙攣しながら果てました‥
その時!
予想もしない事が‥
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