ゆっくりと義理母は私の顔にしゃがみ込むと
びちゃびちゃに濡れたまんこを口に押し付けました。
ムワッとするほどの‥
むせ返るほど濃厚なまんこの匂い‥
勃起し尖ったクリトリス
顔にまとわりつくよぅな卑猥なビラビラがたまらなく欲情します‥
私は必死クリトリスにしゃぶりつきました
「あぁ~いいの~
気持ちいいわぁ~」
「もっと吸うのよポチ!
おまんこにもその長い舌を差し込んでぇ~!」
ぶちゅぶちゅといやらしい音と共に次から次へ
夥しいまん汁が溢れでてきます。
「あぁ~気‥持ち‥いい‥あ あ あ‥ あぁ‥ん‥」
義理母はブラを外し
豊満な胸を自らの両手で揉みまくります
義理母の小さな手で揉まれる胸はまた一段と巨乳に見え欲情してしまいます。
少し黒ずんだ乳首がピーンッと尖っていやらしさをさらに引き立てます‥
「あぁ‥い‥いぃ‥」
クリトリスを少し強めに噛むと
「ひいぃぃ~それいい!
それいいわぁ~!
あぐぅぅ‥ あぁぁ‥」
「もっと噛むのポチ!」
も‥もっと‥
「んぁ‥ぁ‥あ‥」
「いきそうよポチ
気持ちいいわぁ‥ い いっちゃう‥ あぁぁ‥」
「い‥いくぅぅぅぅぅ~!」
義理母はのけぞりながら勢いよく潮を噴き出し果てました‥
ぱっくりと開いたまんこが中までまる見えで
入口のところがまるで別の生き物のよぅにパクパクとしていてとても卑猥です。
「あぁ‥感じたわぁ‥
気持ち良かったぁ‥」
「ポチの取り柄だね
ほんと舐めるの上手いわぁ‥」
「ありがとうございます久美子様」
「まだジンジンしてる‥
」
義理母は身体を横たえ
ハァハァと肩で息をしています。
乱れた長い髪が義理母の顔を半分隠して
とても妖艶な女に見えます。
私はこんな魅力的な女性に虐められる快感を改めて感じていました‥
少しすると義理母が起き上がり
「これつけてみてポチ!」
と言って何やら見慣れぬ物をテーブルに置きました。
「これは‥何ですか久美子様?」
「これはね 男性用の貞操帯よポチ ふふっ!
あんたのちんこをこれで封印するの!」
「え?ふ‥封印ですか?」
「そ~よポチ
これであんたは娘とセックスどころかオナニーすら不可能になるわけ わかった?」
「は‥はい久美子様」
それは革製の下着?のような感じなのですが
袋のような部分に竿も玉も納めて小さな南京錠で下側を止めてしまう構造になっていました。
排尿は先にわずかに開いた穴?隙間?
からするみたいですが‥
少しは竿部分にゆとりがありはするのですが
これを装着した状態で勃起したとしたら‥
(痛そぅだなこれ‥)
って感じです‥
「あははは 似合ってるわよポチ!
鍵はあたしが持ってるからね せ~ぜ~娘に見つからないよぅにしなさいよポ~チ! あはははは!」
姿見の前に立たされ
鏡に映る私を見ながら義理母は上機嫌です‥
(なんだかカッコイイかも‥)
などと思ってしまう自分はやはり変態なのでしょう。
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