「うぅぅ‥」
気の遠くなりそぅなほどの腹痛と便意‥
熱く火傷したかのよぅな尻穴の痛み‥
限界が近づいていました‥
アナルストッパーが徐々に抜けてきていました‥
「く 久美子様‥
も‥漏れそぅです‥」
「もぉそろそろ無理だろぅねぇ~ ふふふっ!
じゃあポチ お風呂場に行きなさい!」
お風呂場に連れて行かれ下着を脱がされしゃがまされアナルストッパーを引き抜かれました‥
義理母の見守る中
私は人としての尊厳も木っ端みじんに打ち砕かれたのでした‥
「たくさん出たねぇ~!
シャワーでしっかり流して体を洗ってアナルも床も掃除しとくんだよ!」
「はい 久美子様」
床を綺麗に掃除した後
ボディーソープで尻穴を洗おぅとして驚きました!
指が二本簡単にヌルッと入ってしまうほどに
尻穴がぽっかりと開き
柔らかくなっていました‥
シャワーを終え
リビングに戻るとまた四つん這いにされ
義理母は手術の時にお医者さんが付けるよぅな薄いゴムの手袋をして
ローションをたっぷりとつけて私の柔らかくなり開いたままの尻穴に指を入れグリグリぐちゅぐちゅと掻き回し‥広げ‥ズボズボとピストンをします
「あっ!あっ!あぁ‥」
なんとも言えない奇妙な快感が脳天を突き抜けます
一物は破裂するのではないかと思うほどに‥
こんなに大きかったか?
とびっくりするほどに勃起しています
そして義理母が尻穴の奥を指先で擦ると射精してしまいそぅなほど気持ち良くて‥
「ほ~ら~ポチ!
気持ち良いでしょ~!
男はアナルの刺激だけでいっちゃうほど気持ち良いんだよ!アナルだけ責めてザーメンた~っぷり出させてあげるからねぇ~!」
エナメル?製の下着を着て黒いパンストを穿いた義理母はまるでSM画像などで見る女王様そのままです。
ぐちゅぐちゅと卑猥な音がリビングに響きます
時折 ブボッ!ブチュッ!とおならのよぅな音も‥
「すごいよ~ポチ!
あんたのアナル すっごく柔らかくなってるよ
私の指が3本余裕で入るよぅになったよ 初めてにしちゃ上出来だよポチ ふふふっ!」
「あぁぁ‥き 気持ち良いです久美子様ぁ‥」
「だろぅねぇ~ あんたさっきからちんぼがすごいよ!ビンビンで射精してるんじゃないかってほど先走りが溢れてるよ この変態!あはははは」
「そのうち私の片手がずっぽり入るよぅにしてあげるからねポ~チ!うふっ!」
その時です
いきなり波が押し寄せました!
「出ます久美子様!
あぁぁぁぁ~!」
「いいわよポチ!
出しなさい!」
義理母は尻穴に入れた指を激しくピストンします
中で指を曲げひっかく?
かきだす?よぅな感じでぶぢゅぶぢゅとすごい音が‥
一物をまったく
触れられてもいないというのに
ものすごい射精感と共にどれだけ出るんだ!と言うほど精液がほとばしりまし‥た
「ほ~ら出てる出てるぅ~いっぱい出てるよ~ポチ
アナルでいったねぇ~!」
「すごいザーメンの量!
すごい匂いだねぇ
ぞくぞくしちゃう!
私もぅおまんこびちゃびちゃだよ~」
義理母は片手を下着に差し込むとくちゅくちゅと卑猥な音が‥
「すっごい濡れてるぅ‥
ポチ お舐め! おまえの長いその舌で私をいかせなさい!そこに仰向けになりなさい」
「はい 久美子様」
仰向けになると義理母は下着を脱ぎ 私の顔をまたぎました。
義理母のまんこはびちゃびちゃに濡れてヌメヌメと妖しく光っています‥
暫く義理母はまたいだまま自分でクリを擦ります
ポタポタとまん汁が糸を引きながら私の顔に滴り落ちます‥
なんとも言いようのない
淫らで美しい義理母の姿がそこにありました‥
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