私が豚奴隷ポチとして義理母に忠誠を誓わされてから二週間程が過ぎた。
義理母からは毎日の定期連絡(主にメール)を義務付けられている。
ただしほぼ一方的に連絡を入れるだけのことが殆どで義理母からはめったに返事は来ない!
恋人じゃなく主従なのだからいちいちメールは返さないから!
‥と言う理由からです。
でもその定期連絡とは別にふいに義理母からメールや電話があります。
主に暇つぶしや憂さ晴らしですが‥
―ブーン!ブーン!
携帯に義理母からのメールが入りました。
― 今日会社が済んだら来なさい!
すぐさまメールを返します
―はい わかりました久美子様。
そして今度は妻へメールです。
―今日残業になったから遅くなるから先にやすんでてね。
退社時間になりタイムカードを押し急いで義理母のマンションへ‥
玄関を入ると義理母が‥
「裸になって着替えなさいポチ!」
急いで裸になり用意されていた義理母の下着に着替えます‥
ブラジャーをつけ
下着を穿こうと手にしたとたんにすごく卑猥な匂いがします‥
見るとクロッチ部分にはべったりと義理母の体液が付着し かなりの匂いを放っています‥
鼻を近づけ匂いを嗅ぐとすごいいやらしい匂いがプンプンしていました。
私ではなく普通の人だとかなり臭い!と感じるに違いないほどに‥
私はギンギンに勃起してしまい この匂いだけで射精してしまいそぅなほど興奮しました。
義理母はニヤニヤしながらそれを見て
「すごく匂うだろ!
ポチの為に昨日から穿き続けてあげてたからね
おしっこも拭かずに暇さえあれば下着の上からまんこに擦りつけてまん汁をたっぷり染み込ませてね!
あははは 感謝しなさいよポ~チ!」
「はい ありがとうございます久美子様
すごく興奮します」
「ほら いつまでも嗅いでないで穿きなさい
穿いたらこっちに来るんだよ 今日は良いプレゼントがあるからね ふふふ‥」
義理母は意味ありげな笑みを浮かべるとリビングへ入って行きます
私も下着を穿き後を追います。
リビングに入って私はびっくりしました。
テーブルの上には義理母が通販で購入したと言う
大人のおもちゃがたくさんありました‥
「ほら すごくない?
ポチの為に買っておいてあげたからね!」
「は はい‥」
「なんだい?
恐いの?
あははは すぐに気に入るから心配ないよポチ
あはははは!」
義理母は上機嫌です。
「ポチ 四つん這いになってお尻を高くあげてアナルを見せてごらん!」
「は はい久美子様‥」
私は興奮半分
何をされるのだろぅと恐さ半分でした‥
「綺麗なアナルね
ちょっと冷たいわよ!」
(冷たい!)
「ローションだからね
温めといてあげれば良かった? あははは‥ポチのアナルびしょびしょ!」
やっぱり義理母は上機嫌です‥
「さ 浣腸するからね
しっかり我慢するんだよ!」
通販で購入したらしい
かなり大きめの注射器?
浣腸器?
中の液体は白‥
(白い液体‥?)
「これ牛乳だから体に害はないから ふふっ!」
「う‥うぅ‥」
「ほ~ら 入ってる入ってるぅ あはは まだまだだからねぇ~!
いっぱぁ~い入れたげるからねポチ!あははは」
ますます義理母は上機嫌です‥
かなりの牛乳が入れられました。
浣腸なんて初体験
すぐにお腹がぐるぐると鳴り始め‥
「うぅ‥お腹が‥」
「我慢しなさいねポチ!
すぐにはトイレなんて行かせないからね!
我慢しやすいよぅにこぅしてあげる!」
ギューっとした感覚でお尻の穴に何かを入れられます‥
「い 痛い‥で‥す久美子様‥」
「我慢しなさい!
今アナルストッパーを入れてるの ほ~ら後少しだからねポチ!」
お尻の穴が痛いと言うか熱いと言うか‥
お腹は痛いし‥
脂汗が噴き出します‥
「入ったわよぉ~ポチ!
入るものねぇ~!
これ経験者用の大きさなのに あははは!
ポチのアナルがばがばにしたげるからね 楽しみだわぁ~!」
(がばがばに‥)
私はこれから私はどぉなって行くのだろぅ‥
義理母の上機嫌の高笑いの響く中‥
痛みに脂汗を流しながらも一物を痛いほどギンギンにし先から我慢汁を驚くほど溢れさせていました‥
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