母に秘部を突き出させると、手にしたキュウリを母のそこに当てた。
「そっとやって・・痛くしないでね・・。」
俺はキュウリを眺めながら、
「このままでいいかな?」
見当違いな事を母に訊ねた。
「私に聞かないでよ・・、そんなこと知らないもの。」
母にすれば当然の答えだ。
「そうだ、ゴムを被せたら良いかも・・? 恵子、親父の使っていたゴム
は?」
今俺と母の行為には、コンドームなど必要は無い。
母が妊娠する可能性は限りなく低いから、俺は安心して母の中に出してい
る。
「確か、その引出しにあったと思うけど・・。」
ベッドのサイドテーブルを覗くと、奥にまだ数個残っている。
それを早速キュウリに被せてみた。
妙なものが出来上がった。
「準備OK,さあ恵子・・入れるぞ。」
「待って・・まだ濡れてないのよ・・。」
「そうか・・いきなりじゃ痛いか?」
俺は母の陰部に顔を押しつけると、その部分を舐めはじめた。
「あ~~ぁ~」
母の感じた声が漏れ始める。
暫く続けると、中が濡れだした。
俺は改めてコンドームを装着したキュウリを母の秘部に押しあてると、
「入れるよ・・恵子。」
俺は、「大人のオモチャ」と呼ばれるものをまだ使用した事が無い。
女性の陰部に異物を詰め込むのは実に不思議な感覚だ。
己のペニスを差し込むのとは異なり、その力加減が判らない。
ユックリと母の中に押し込んで行く。
「アッ!」
母が声を漏らした。
「こわい・・なんかこわいわ・・。」
「大丈夫・・オチンチンよりずっと細いから、この太さなら大丈夫・・。」
(何が大丈夫やら・・?)
「本当・・? そ~っとやって・・。」
キュウリが見る見る母の中に埋没して行った。
「恵子・・どんな感じ?」
「変な感じ・・、だってキュウリでしょう?」
俺は押し込んだキュウリを少しだけ引き抜いてみた。
「アッ~!」
母が声をあげた。
キュウリのイボイボが膣の内側を微妙に刺激するみたいだ。
俺は、それを確かめながら・・出し入れを始めた。
「だめ・・だめよ・・あぁぁ・・だめ~!」
母が感じ始めた。
母の様子を眺めていると、俺の手の動きが止まらなくなっている。
「キュウリ、気持ちいい?」
母が手を座卓について、身体をのけ反らせ始めた・
「アァァァァ~、ヤダ・・キュウリで感じちゃう・・。」
母の愛液が染み出ている。
「お願い・・もう止めて・・許して・・。」
別に母をいじめている訳ではない。単なる好奇心なのだから、俺はそれで十
分だった。
「恵子、ごめん・・もう止めるから。」
俺は母の中からキュウリを引き抜いた。
「もう・・意地悪!」
母が俺に殴りかかるポーズを見せながら、俺にしがみついた。
可愛い母だ。
「恵子・・しゃぶって・・。」
母の前に立ち、ジッパーを下げる。
母が俺のパンツを下げ、ペニスを掴んだ。
「もう十分硬くなっているよ・・。」
そう言いながらも、母がパックリと咥えた。
「料理作ってくれるより・・この方が俺はいいな?」
そんな勝手な事を言いながら・・母のフェラチオを上から見下ろしていた。
俺のペニスがビンビンとなり、母のアソコがヌレヌレとなった所で、
「今日はするつもりなかったのに・・。」
母が横になる時、そんな事を呟いた。
だが・・心と身体は別の様だ。
その後、母が俺の身体の下で、どんな状態になったか・・まあ、勝手に想像
して欲しい。
「それじゃ、近くになったら又連絡するよ。それに・・母さんに是非逢わせ
たい人がいる。」
俺は真理子の事を少しだけ言っておく事にした。
「逢わせたい人って・・、もしかして彼方の彼女?」
母が確かめるような素振りで、訊ねた。
「俺の彼女は母さんだけだよ。」
俺は当たり前のようにそう言うと、
「そんなのはダメよ、チャンと結婚してくれないと。私の事は別、この前も
そういったでしょう?」
急に母親の顔に戻った様だ。
「理由は今度逢った時に話すよ・・、じゃ楽しみにしているから。」
「うん、判った、私も楽しみにしている。今日はすごく恥ずかしかったのだ
から。」
母が最後にそんな言葉を添えると手を振った。
「じゃあね・・。」
ヤッパリ母は可愛い女だと思った。
※元投稿はこちら >>