次に誘われたら、ベッドインしてしまう。判っていながら大原さんの部屋に行ってしまいました。
奥へどうぞ。
言われて襖を開けると布団が敷いてありました。その気じゃろ、裸になりゃ季美ちゃん。大原のおじいちゃんが服を脱ぎながら言いました。
私も…背を向けたままセーターもスカートも脱ぎました。
丸裸じゃ。
大原さんの命令にブラもパンティも脱ぐと、デカイ尻しちゃるのって大原さんがお尻を揉んできました…ァアン…ァアン…直立したまま私悶えました。
大原のおじいちゃんの舌がお尻の割れ目に潜り…ネチュ…ネチュ…と舐めてきます。ァアン恥ずかしい…舌先がお尻の穴まで舐めてくるの、いやらしい。
さあ、寝んしゃい。
私が仰向けに寝転ぶと大原のおじいちゃんが抱き着いてきます。枯れ枝のような肌、勃起しない20㎝近くあるフニャフニャのあそこを押し付けられ、鳥肌が立ちました。
あぁ女子を抱くのは何十年ぶりかのぉ。
言いながら唇が重なりついさっきお尻の穴を舐めていた舌が入れられ…チュバチュバとディープキスしました。
ング…ニュチュ…チュパ…舌を絡ませ94㎝Gカップのオッパイを揉まれているとすごく興奮しました。
ァアン…大原さんッ…気持ちいいッ…おじいちゃんのハゲ頭を胸に抱き私悶えました。
もっと気持ちええょうしちゃるがね。
大原のおじいちゃんに脚を開かされ腰の下に二つ折りの座布団を入れ、浮されました。
陰毛も恥部もお尻の穴もまる見えの恰好です。
オメ汁を味わうかのう。大原の唇が恥部に吸い付き長い舌が花びらを割り膣の中に入ってきます。ァアン!…ァアン!
快感でもうその時点でエクスタシーに逝きました。チュュ…チュュチュュ…美味い美味いと言いながら大原のおじいちゃんが恥部を吸います。
駄目ッ…ァアン…ァア…あっという間にまたエクスタシーに逝きました。
私がエクスタシーに逝くことなど関係ないように大原のおじいちゃんは…オメ汁久しぶりじゃ。と囁きながら恥部に吸い付き…終わりないエクスタシーの連続の中、私は失神しました。
気がつくと私の横で大原のおじいちゃんが片手でタバコを吸いながら片手で私のオッパイを揉んでいました。
季美ちゃん、気持ちよかったょと大原さんが笑いました。
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