お乳ええじゃろ。
大原のおじいちゃんに何度もせがまれ…フェラで勃起しない事を確認した今…セーターを脱ぎました。94㎝Gカップ…20代の頃はAVみたいな勧誘を何回もされました。
ブラに抑えられたオッパイの谷間に大原のおじいちゃんは子供みたいにはしゃぎ、最近は巨乳と言うんだね、季美ちゃん位の乳は。なんて。
ブラの肩紐を外し、オッパイを出すと大原のおじいちゃんに突き出しました。
揉むよ。
優しいおじいちゃんの声で大原さんが私のオッパイをすくい上げ揉んできました。
ずっしりした乳じゃ、肩もこるじゃろ。
枯れ枝のようなおじいちゃんの指でオッパイを揉まれ、アァ…すごく揉むのが上手で…ァアン…ゆさゆさと揺らせたり…ァアン…ハァン…指の間でキュッと乳首を挟んだり…私…気持ち良くて悶えました。
吸ってもいいね。
快感に浸っていた私に大原のおじいちゃんが言いました。
我にかえり…ハァン…吸うのは駄目…と言うと大原さんは指の間に挟んだ乳首を親指でコリコリと愛撫してきました。
ァアン…乳首から広がる甘い快感に身体がくねりました。大原さんは何も言わず、乳首だけをコリコリと責めたて優しいおじいちゃんの顔で私を見つめてきます…
ァアン…ァアン…だ…め…
悶え私。
黙ったまま乳首をコリコリする大原のおじいちゃん。
言うんじゃ、季美子から言いなさい。
大原さんの命令に…私
「吸って下さい。」
と、声が震えました。
良い形の乳首じゃ。
言いながら大原のおじいちゃんの唇が乳首に。
ァア…すごくいやらしい吸い方…乳頭全てを吸い込み口の中でぬるぬる舌で舐めてきました。
ァアン…気持ち…いい…
カリカリと歯で乳首を噛まれ…快感にアクセントを付け…その度私の肩がピクンピクンと揺れました。
気持ちええかの季美ちゃん。
大原のおじいちゃんに言われ、悶えながら頷きました。チュ~~~ときつく乳首を吸われ、痛いって言うと、季美子は痛いのでよがる女子じゃ。
だんだんと責めるような言葉使いになる大原のおじいちゃんでした。
※元投稿はこちら >>