単身赴任の夫と会えるのは月に4度程…赴任先では社宅なのでいつもラブホに行きます。
恋人の頃に戻ったようでセックスも激しくなりました。体位も立ちバックなんてするようになったのですが…腰を使いながらいつも夫は「浮気してないだろうな。」と責めるようになりました。
「季美子ほどいい身体なら言い寄る男もいるだろ。」とか、真剣に言われると否定しながらも…大原のおじいちゃんの顔を思い出していました。
オッパイを触らせてあげてから一週間後また部屋に誘われました。
ご馳走するょ。おいで。ニッコリ笑う大原のおじいちゃん…だけどご馳走の後に言葉にはせずともオッパイが隠れているのは判りました。
夫には悪いけど、退屈な毎日の中スリルを感じたくて…また大原さんの部屋に行きました。
美味しいお魚の煮付けをご馳走になった後…
やっぱり「お乳を触らせておくれ。」と言われました。
セーターは脱いでくれんしゃい。
大原さんに言われ、恥ずかしくて駄目、裸にはなれないわって拒否すると…ほれワシはもう勃起せぬからとズボンを下げてあそこを出したんです。
アッ!!
見せられたことより大原さんのあそこの大きさに驚きました。
20㎝近くありました。
驚く私に、
ウナギじゃろ、若い頃は女子を泣かせたがもう役立たずじゃ。
大原さんが言いました。
外人並…初めて見る凄いあそこでした。
ホントに勃起しないの?言いながら大原さんのあそこをシゴキました。
フニャフニャだけどその長さに私…興奮してました。
勃起しなくても感じるのかしら?大原のおじいちゃんはハァハァと息を荒くしてました。我慢できずフェラをして喉までくわえ込みしゃぶりました。
ァア…季美ちゃん…たまらん。と呻く大原のおじいちゃん。
だけど言われる通りあそこは勃起しませんでした。おじいちゃんのフニャフニャのあそこは少し気持ち悪かったけど、喉の奥にまで届く感触に私の興奮はピークになっていました。
※元投稿はこちら >>