その日以来N子は私に排便姿を見せる様になりまたその行為もエスカレートしていった。
「Kちゃん今日はホテルに行ってみない?」
いつもの様に迎えに来たN子が私に言った。
「でも俺お金ないよ」
と答えると
「大丈夫、バイトしてるからお金はあるんだ」
と言い
「制服じゃまずいから着替えてから行こう」
N子の誘いに私は興奮しながら家へ急いで帰った。
着替え終わった私たちは隣町のホテルに行く事にした。隣町にはふた駅電車に乗るのだが夕方だったのでかなり混んでいた。N子と私はドアの脇に身体を寄せて乗った。
「Nちゃん俺もうチンコビンビンだよ」
とN子の耳元で囁いた。
N子は私の股間に手を当て
「ホントだ。スケベなチンポね」
と周りに気付かれない様に摩りはじめた。
「Nちゃん・・・あんまり擦るとイッちゃうよ」
「じゃあ続きは後でね」
と言い摩るのを止め手を股間からはなした。
と同時に列車がホームに着き私たちは電車を降りた。
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