光太君 広志君より 確実に太いペニスです!
<これが勃起したら どうなるの?>
私は思い 俊雄君のペニスを握り 上下に扱くと ペニスは直ぐ 反応し勃起しました。
勃起したペニスは 亀頭が少し小さめですが 幹の部分は 指が回り切らない程です、私は暫く観察しながら 手を上下させ
「その娘 経験少なかったのね こんなに太いんだもの!」
その瞬間 玉袋が縮み お腹がヒクヒクしたと思ったら ビュッと勢い良く 私の顔を掠め 精液が飛び出しました、直ぐに 2回 3回と50㎝位 上に噴出し畳に落ち それでも脈打ちながら噴出し ゆっくり私の手の中でペニスは萎えて行きました。
俊雄君の顔を見ると 恥ずかしそうにしてます、
「大丈夫よ 最初は誰でも早いんだから、でも凄く出たわね」
私は 手や 俊雄君の陰毛に飛び散った精液を舐め取ると ペニスを咥えました。暫く舐めてると 再び勃起し始め 口の中がペニスで いっぱいに、口を離し 俊雄君の上半身も脱がし裸にして 寝かせました。
私は 立ち上がると 俊雄君に見える様に パンティーを脱ぎ捨てワンピースを ゆっくり脱ぎます、俊雄君は黙って私が裸に成るのを見てます。
裸になり 俊雄君のペニスを見ると 真っ直ぐ上を向いて勃ってます?
<普通 勃起すると お腹の方に倒れるんだけど?>
俊雄君を跨ぐと 両手で俊雄君の乳首を摘み ゆっくり腰を降ろして行く ペニスの先が割れ目を押し分けて メリッ メリッと裂く様に入って来る、私は慎重に ゆっくり ゆっくり ペニスを飲み込み やっと根元まで咥え込みました、ゆっくり腰を上下すると 張り裂ける様な圧迫感が…中腰に成り
「俊雄君 ゆっくり下から突きあげて! ゆっくりよ」
ゆっくり突き上げる俊雄君 少しすると 俊雄君の突き上げが早くなり
「加代さん…」
「出るの?」
「…………ッ」
「いいのよ 中に出してぇ」
俊雄君は 私の腰を掴むと 下から激しく突き始めました 圧迫感と子宮に当たる感覚に 私も逝きそうになり
「ア~ッ イキソ~ッ マダヨ マダヨ」
俊雄君は 懸命に我慢してます そして 体が フワッと浮きそうに成り
「ア~ッ イィワヨ キテ ナカニ ナカニダシテェ~」
突き上げる俊雄君の動きが止まった時 私は俊雄君な腰を降ろして 脈打つ射精感を感じなから 俊雄君の胸にもたれてました。
彼等も今年 3年生 代わる代わる 私を慰めにくる 可愛い少年達です。(完)
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