いつ、誰と、が交錯し始めます。
年下の男は、優しい声で私を犯すのです。
田舎の電車のボックス席で、窓際に座った私にピタリと寄りかかってきます。
「ねぇ、くっつくとあったかいね。なんか、いい匂いもするよ。」
髪の匂いを嗅ぐふりをしながら、耳元で囁きます。
「ガラガラだから、誰からも見られないよ。何してもわからないみたいだ。」
何をしようとしてるの?と期待をしても何も起こらないジレンマを感じてしまいます。
「貴女のおっぱいをモロ出しにして窓に押し付けるとか?どう?ちょっとエッチだよ。」
「僕のをしゃぶってもらうのもいいなぁ。ね?」
「想像してたら、カチカチになっちゃったよ。見てみる?」
「え?いや。だめ。こんなとこで。」
と言ってる間に、ベルトを緩めジッパーを下ろし、ブルンっとペニスを出してしまいました。
「ねえ、ほら、見て。」
自分の指で軽く擦っています。先からは透明な液がプツっと溢れ、もうちょっとで流れ落ちそうです。
たまらなくなって、舌を出して顔を近づけようとすると
「あぁ、ちょっと出ちゃった。」
と自分の指で掬い取り、自分で、長く舌を出し、私に見せびらかすように舐めとりました。
「どうしたのぉ?僕の舐めたかった?」
「それより、僕が舐めてあげよっか?」
いきなりスカートの中に頭を潜らせてきました。
「あはは、ねぇ、すっごいよ。ぬるぬる。」
パンティをずらし、舌が這います。
「ダメだなぁ。きりがないよ。」
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