絵理子の告白
日毎強くなっていく性欲…高雄さんの事を考えると恥ずかしい妄想が止まりませんでした。そんなある日…
いつものように高雄さんの部屋を掃除して、そっとあの私の顔写真が貼り付けられた男性誌を取り出して見ると(もう掃除の際に男性誌を覗き見るのが当たり前になっていました。)…飲め。と、書いてありました。いやらしい事を書かれているのは判りました。
悶々としながら掃除をしていると、ソファー脇のゴミ箱にコーラの500mlペットボトルが捨ててありました。分別しなきゃ、そう思ってペットボトルを取り出した時…
「何かしら?」
ペットボトルの中に半分程溜まった液体を見ると「アッ!!」白濁し粘ついたそれは、アァア、何てこと、精液。
紛れもなく精液でした。気持ちが高ぶり震えました…と同時に抑えきれない衝動。
精液入りのペットボトルを抱え高雄さんのベッドに倒れ込みました。枕に顔を埋めると汗臭い男子高校生の臭い…私は、部屋の戸口に向かい思い切り股を開きました。捲れるスカート、白いむっちりとした太腿、自分自身で視てもいやらしい身体。ピンク色にパンティの端からペットボトルの飲み口を潜り込ませるとワレメを愛撫しました…ハァハァ、アァアン、アァア…クチュクチュと濡れたいやらしい音…アァア高雄さん、駄目、入れないで下さいッ…妄想の中で私は高雄さんに犯されていました、アァア!太い、太過ぎますツ…
ペットボトルを突き入れオナニーしました。激しい絶頂感…今までのオナニーにはなかった程の絶頂感。悶え泣きながらあっと言う間に逝ってしまいました。ボンヤリとする頭で、ペットボトルを口にくわえました。歯でフタを噛むとペットボトルを廻しました。フタが外れた瞬間ドロドロと高雄さんの精液が口一杯に流れ込んできました…[飲め。]アァ、男性誌のあの言葉はこの事だったのね。私は口の中で精液を噛み締めしっかりと味わった後、ごくごくと飲み干しました。苦いような生臭いような精液の味わい。
口の中を舌でなめ回し味わっていた時突然に部屋のドアが!!
大股開きのまま悲鳴も上げられず…ドアの前には。
※元投稿はこちら >>