高雄の告白
アァ…絵理子、溜め息とともに射精した。
今日1日で5回目、でもたっぷり精液が出る。絵理子のあの巨乳を思い出すと限りなく射精しそうだった。しごき過ぎて痛かったけど止められない。
絵理子さんが何故ノーブラで巨乳を曝していたのかは判らない。もちろん僕のあのエロ本の書き込みを読んで従ったのか?それともファッションであんな透けたブラウスを着ていたのか?いや違う、大人の絵理子さんが自分の乳房が透けて丸見えになっていることに気付かない訳がない…だとすると何故書き込みに従ったのか?あ~もう判んねー。
僕はまたカチカチにフル勃起したモノをしごいた…
コーラの500mlペットボトル。この一週間で半分程射精した精液が溜まった…ウウッ!玉のせり上がる感覚が来ると僕は先っぽをペットボトルの口に当てて射精した。ドロドロと白い精液がコーラのペットボトルに流れ込んだ。
絵理子さんと犯りたい…僕まだセックス経験はなかったけどAVは山ほど観て入れ方とか女の扱い方とかだいたい知ってるし…絵理子さんを悶えさせる自信はあった。ノーブラになったってことは絵理子さんも少しはスケベな気持ちがあるのかも。
それを確かめる実験だった。僕は精液を溜めたコーラのペットボトルをゴミ箱に入れると、エロ本のページにただ[飲め!]とだけ書いておいた。これで絵理子さんから何かのリアクションがあればかなり期待出来る。ノーブラになったのはあの日だけ。以来薄いブラウスを着て来る日もノーブラにはなっておらず僕も悶々とした毎日だった。家政婦を犯すなんて出来る訳ないし、何とか絵理子さんを もっと本気にしたい。これで絵理子さんが本気になってうまく行けば絵理子さんとセックス経験が出来れば…ゴミ箱に置いた精液は、絵理子さんが僕の部屋を掃除する時に絶対見つける筈、僕は楽しみだった。そして予想外に…
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