大沢高雄の告白
(ああ、大人の女性ってなんてスケベなんだ。あの上品な絵理子さんが…)ウッ!!
コンドームを被せて口でくわえながら嵌めてくれた。もう俺それだけでまた射精寸前。
仰向けに寝込んで股を開く絵理子さん…恥ずかしそうに胸を抱えるから余計に巨乳が盛り上がってエロい。オ○ンコの入口がテカテカに光っててびしょ濡れなのが判る。何となく穴の位置を合わせ亀頭を当てる…「そこ。そこで、少し角度をつけて押し当てて下さい。」絵理子さんがアドバイスしてくれた。俺は言われた通り当てて…亀頭を押し付けると…アッ!!すげぇ!!
吸い込むように絵理子さんのオ○ンコが亀頭を呑み込んだ。
「あ、熱い。絵、理子さん…中が熱くて最高」溜まらず呻きながら口走り絵理子さんを見ると、ブリッジのように身をくねらせ苦悶していた。
(あ!俺のチ○ポで絵理子さんが悶える。絵理子…さん…絵理子は俺のもの)俺はさらに身体を押し付けると深く挿入した。チ○ポが痺れるような快感、手でシゴクのとはまるで違うチ○ポ全体に感じる快感。
仰向けの絵理子さんの上に重なると…「アアッ!高雄さん!太い!ハァン!き、き、気持ち良い!!」巨乳をブルンと揺らせ悶え泣いた。俺は慎重にゆっくりと腰を使って絵理子さんのオ○ンコを突いた。
ハァッ!アァウッ!駄目ッ…気持ち良いです!高雄さんッ!アッッ~そこ!ァアン~!悶える絵理子さんを見下ろしていると征服感に興奮した。チ○ポで絵理子を俺の女にしてやる…いくら俺が年下だってチ○ポで突いてやれば絵理子は悶え泣いて何でもやるスケベ女になってくれる。
射精したくなる度腰を弱めて、落ち着くとまた早く突いてやった。巨乳が左右にユサユサ揺れる…俺は鷲掴みにしてグイグイ揉みくちゃにしてやった。絵理子は一段と大きな声で悶え泣いた。
「バックでセックスさせてよ。」俺は言うと一旦チ○ポを抜き、部屋のドアを開け絵理子の上半身を廊下に出すと、再び亀頭をオ○ンコに当てた。角度が違うけど2~3回膣口を撫でるとまたニュポッと絵理子のオ○ンコがチ○ポを呑み込んだ。
尻の肉を鷲掴みにしてガツンと一発突いてやった。
「ヒィッ~!凄いッ!」絵理子が悲鳴のように喘いだ。腰を打ちつける度絵理子の尻肉が波打つ。この征服感…支配的な興奮!これがセックスの気持ち良さ!
上半身を廊下に出しているためか絵理子は駄目ッ駄目ッと身をくねらせて部屋に入ろうとする…
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