大沢高雄の告白
「ウウッ…。」
恥ずかしいけど悶えちゃったよ。亀頭がむず痒いような、それに絵理子の口の中は熱かった。下半身に力が入らなくて、脚を開いたまま閉じることも出来ない。見下ろすとスラリとした絵理子さんの鼻筋と、捲れた赤い唇が見えた。小指を立て俺のチ○ポの根っこに指を添える仕草が上品で、そんな絵理子さんにチ○ポをしゃぶらせていると考えて密かに支配的な気分だった。
ニュチュ!ング、ング!絵理子さんがチ○ポを深く飲み込んでいった…「アア、チ○ポが溶けちゃいそう。」俺が溜まらず呻いちゃうと、股間から絵理子さんが悪戯っぽい視線で見上げてきた。
チュチュ、ジュル…ル…絵理子さんの顔が動き、吸い付きながらしゃぶり付いてきた。「アア…アアン。」
女の子みたく悶えちゃった。だってあんなに気持ち良いの初めてだったし…タマからせり上がってくる精子を必死で我慢したよ。3分も経ってないのに射精したら絵理子さんに怒られちゃいそうだったから。
ヌチュ、ヌチュ、チュ…ヌチュ、チュパ…チュパ、プハァ…「アア我慢強いんですね高雄さん。すぐ射精すると思ったのに…でも、これならば、どう?」絵理子さんは言うと、唾液でテカテカ光るチ○ポを吐き出して自分で両乳房を持ち上げて、おっぱいの間に挟んだ。
「パッ、パイズリ!」
俺が呻くと絵理子さんは悪戯っぽく微笑み巨乳でチ○ポをシゴキ始めた。
「すげーッ絵理子さん!俺、出ちゃう!」…涎が出るのも止められず、俺はだらしなく脚を開いたまま叫んだ。女性ってこんなスケベなことするんだ、巨乳の谷間から顔を出すチ○ポ先を、突き出した舌先でチロチロ嘗めてくる。
「アア駄目ッ!絵理子さん射精します!」俺は言うと思い切り射精した…ビュッビュッ!!大量の白い精子が絵理子さんの顔に飛び散った。
「いっぱい出ましたね…すごいわ。」絵理子さんは言いながら、顔の精子も拭わず俺と並んで座った。見つめながら絵理子さんは顔の精子を指でぬぐい取りゴクリと飲んだ。
「美味しい…私、あのペットボトルの精子も本当は飲んだんです。」絵理子さんの告白に驚いた。
「高雄さん、コンドーム持ってるかな?」身を動かす度揺れる巨乳に目を奪われながら「うん。」と頷き、いざという時用に本棚に隠してたコンドームを取り出した。
「ナマだと困るから、着けさせて下さい。」絵理子さんは手際良くコンドームの包みを破って…
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