間宮絵理子の告白
(アア恥ずかしい…)
女性器の入口を嘗められると、膣が収縮して勝手に締まってしまう。陰毛が高雄さんの息でサワサワと揺れる…きっと高雄さんは目の前で私の女性器が反応する様を見ているのね。
ハァン、ハァ、アァン…喘ぎを我慢出来ない。だって気持ち良いんだもの、アソコ。
ペロペロと入口を嘗めていた高雄さんの唇が膣口を覆い隠し、アッ!吸い付いてきました…
「アッ!駄目ッ!高…雄さん!」仰け反り私は悶えました。膣口から中の襞を吸い出され、替わりに高雄さんの舌が膣の中を抉ってきました。
愛撫の仕方など気にせず夢中になってクンニしてくる高雄さん…膣奥を嘗められると、はしたなく男性の前でパクパクと開くように肉体改造された私の女性器が、治療してもらえるように感じました。
チュ、チッチュッ、ビチャ…ヌチュ…
濡れた、啜るような音が響く。アア…濡れてるわ。女性器がとめどなく愛液を溢れさせている。恥ずかしい…こんなに溢れさせるなんて、愛液のテクニックだけじゃない。身体の芯から私燃え上がってくる。
夢中でクンニする高雄さんの鼻がクリトリスに当たって…!!
「アア!高雄さん!気持ち良いッ…イッ逝っちゃう!」私の言葉に高雄さんは女性器の吸い付いたままニッコリと見つめてきました。
「チュ、チチュ…ちゅえ、りこ(絵理子)さんちゅおく(僕)の舌でちゅくの?(逝くの)…うれふぃ(嬉しい)いょ。」女性器き吸い付いたまま話す高雄さんの舌が速くなり…チュッ!チュ!チュ!チュ!…ヌチュ!チュ!
「ああ!!!逝く…」
身体がガクガク震えて私は絶頂しました。
私の股間から離れた高雄さんの唇が、愛液塗れで顎先まで光っていました。
「美味しいよ。女性のオマ○コ汁がこんなに美味しいなんて、思いもよらなかった。」
嬉しそうに笑う高雄さんが無邪気に見えて、釣られて私も微笑みました。
「今度は、私がお口でご奉仕します。」そういうと身を起こしベッドから降り床に跪くと、ベッド端に座る高雄さんの膝に手を添えて開きました。恥ずかしいそうにしながらも高雄さんのアソコは固く勃起して直立していました。ビクンとアソコが動き、お腹に当たりました。
(アア、お父様に似て大きいわ。でもまだピンク色でなんてキレイなの…しゃぶりたい。まだ誰の手にもかかっていない高雄さんのチ○ポ…私のものにしたい)亀頭先の筋にキスすると高雄さんが呻きました。
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