大沢高雄の告白
俺のベッドに仰向けに寝転んだ絵理子さん…パンティ一枚の姿、少し身を傾けてるので巨乳が重たそうに左側に垂れてた。
やば…パンツ脱いでビンビンに勃起したアソコを絵理子さんの見られたら、もうそれだけで爆発しちゃいそうだ。それにマジ恥ずかしい…女性の前でアソコ出すなんて。躊躇ってると絵理子さんが片膝を立てた。ああ、むっちりした太腿にベージュ色のパンティが食い込んでるよ!すごい!マジAV女優並みに色っぽい!
パンツ…脱い…だら絵理子さんもパンティ脱いでくれる。やるしかない!…目を閉じて一気にパンツを脱いだ。バチッって、パンツにアソコが引っかかって反動で腹に当たった。
「あっ…大丈夫?」絵理子さんは、俺が痛そうな顔したので上半身を起こして心配そうに見つめてきた。
「うん大丈夫。引っかかっただけ。」そういうと俺は絵理子さんの前で、立たされたように起立した。ジッと絵理子さんにアソコを見つめられる状態。
「ご立派です。」
絵理子さんはそういうと俺のアソコを軽く握った…ああ!出ちゃうよ!!
2~3度しごかれて射精寸前に絵理子さんの手が離れた。
「うふ…お約束通り今度は私が脱ぎます。」
絵理子さんがパンティに指を掛け下げると、クルクルと小さくパンティが丸まった。まるで熟れた桃の皮を剥くように…ああ、絵理子さんが恥ずかしそうにしながら脚をM字開脚した!
真っ白な太腿の付け根がふっくら盛り上がり、少し朱色の恥丘の真ん中にワレメっていうより蕾の花弁のようになった…ああ、AVならさんざん観たけど、モザイクなしの本物の女性のオマ○コ!恥ずかしそうにしながらも絵理子さんはまた上半身を倒し肘で支えて、さらに大胆に脚を開いた。
ア!アナル…まで丸見え!蕾の花弁が少し開き、濃い朱色の膣、そう膣の中が見える!
「ハァ、ハァ高雄さん…吸って下さい。私のアソコ、汚くなかったら高雄さんのお口で吸って下さい。」
喘ぎながら言う絵理子さん、俺は…
「絵理子さんの身体に汚い所なんてないよ。もしも汚れていたら、俺が嘗めてきれいにしたげるよ。」言うと唇を絵理子さんのオマ○コに近づけて…どうやって嘗めたらいいか判んなかったけどペロッと蕾の花弁を舌でひと嘗めしてみた。
「アッゥ!」
絵理子さんが悶えた。塩辛い、それでいてちょっと臭いような、でも不快じゃない本能的に興奮する臭い…俺は震えてながら嘗め始めた。
※元投稿はこちら >>