間宮絵理子の告白
少しづつ高雄さんの指に力が入り私の乳房に食い込んでいく。
ァン…アア…ンッ!
気持ち良さに悶えてしまいました。乳房への愛撫の仕方は、きつく鷲掴みにしたりユサユサ揺らしたり、女の身体を知り尽くした三好や高雄さんのお父様(雄造)には適わないけど…童貞の高雄さんに愛撫されていると乳房が感じれば感じる程汚れた私の肉体が洗われる気がしました。
ハアハアと息を荒くして乳房に夢中の高雄さん…デカい乳柔らかいなんて、譫言のように呟きながら乳首をキュッと摘んできました。
アッ!感じるっ!
思わず出てしまった喘ぎに高雄さんはニッコリ笑うと乳首に吸い付きました。生温かい、それでいてチュッときつく吸われる軽い痛み…チュッ、チュッ、チュウ~
高雄さんに押し倒されベッドに仰向けになると、それでも高雄さんの唇が吸い付きチュウ、チュウ~
アッ…ァアン、アウ…悶えました。
たっぷりと乳首を吸った後高雄さんが離れて…「感じるんだ絵理子さん、俺に乳首吸われて。嬉しい。」
「とっても上手ですょ乳首の吸い方…もっと色んな所を吸ってみて下さい。」私が言うと高雄さんの手が膝を触り、ぎこちなくだけど内腿に滑りました。仰向けの状態で軽く脚を開くと高雄さんの手はさらに奥へ…股間の手前で止まると内腿を揉まれました。
「柔らかいや、絵理子さんの身体って全部柔らかいんだね。」言いながら手はパンティの端で止まり躊躇っているように動きませんでした。
私は膝を閉じて高雄さんの手を内腿に挟むと…「優しく撫でて下さい。そうすれば女の身体って自然に花びらが開きます。」
高雄さんはウンと頷くと、手のひらでパンティの上からワレメを撫でてきました…ああ!ぞくぞくとしました。生まれて初めて女性の秘部を撫でてるのね。バイブ付革ベルトを装着され痙攣するまで絶頂した私のワレメ、高雄さんのお父様(雄造様)の外人並みのアソコでさんざん突かれたワレメ…アァ、アウン、高雄さんの手のひらで感じてど変態に改造されたワレメが浄化されていく。
「絵理子さん見てもいいかな?」高雄さんの遠慮がちな言葉に、私は一旦身を起こすとスカートを脱ぎました。パンティ一枚の姿が恥ずかしく…「高雄さんも脱いで。」と言うと、立ち上がり洋服を脱ぎ初めて
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