大沢高雄の告白
キスって気持ちいい。それに唇が離れてもお互いの気持ちが繋がってるみたいに感じて、これって恋愛なのかななんて思った。
「私…高雄さんの部屋で、私の顔写真が貼られたヌード雑誌、見つけてしまったの…」絵理子さんの言葉に俺泣きそうになった。大好きな女性に俺何してたんだって。
「怒ってなどいないから…それに私…キッチンで雑誌に書かれていた通りノーブラになったけど…。」苦しそうに告白する絵理子さんを見て俺
…「やっぱり俺のせいでコンビニも。」俺がもう一度聞くと絵理子さんはきっぱり言った…「違います。理由は言えないけど高雄さんのせいではありません。」
(じゃあどうして。)
そう思ったけど聞くことなんて出来なかった。キスの意味も判らなかったけど…俺バカだから絵理子さんが隣にいると自然に胸をジロジロ見ちゃってた。
(大きい…巨乳系のAV女優並み。絵理子さんがAV出演したらトップクラス…)バカだよ!俺こんな時に何考えてんだ…
「巨乳系?やだ、恥ずかしいわ高雄さん。」絵理子さんの声に我にかえった…やば!独り言出ちゃったよ。すぐに謝った!「ごめんなさいっ!」
絵理子さんはしばらく困ったようにしてたけど…「胸、見たいですか?」って言った。
「…見たい。」
俺が正直に言うと、絵理子さんはブラウスのボタンを外した。
絵理子さんは真っ白な肌にベージュ色のブラジャーを着けてた。肩紐が食い込んでいて、ブラからおっぱいがはみ出しそうだった。絵理子さんは背中に手を回しブラのホックを外すと、しばらく躊躇った後外した。
丸いボールが2つ、垂れ乳になってないしマジ巨乳…俺が固まってると、絵理子さんは自分でおっぱいをすくい上げると俺に差し出した。「触っても、いいですよ高雄さん。」…ドキドキしながら俺は手で絵理子さんのおっぱいを下から持ち上げた。差し出してた絵理子さんの手が離れて、俺の掌の中に絵理子さんの巨乳が…ああ、ずっしり重たい。ゆっくり指に力を入れると…凄い!重たいのになんて柔らかいんだ!初めて触る女性のおっぱい…絵理子さんに嫌われないように俺、慎重にゆっくりゆっくり指に力を入れてって揉んだ。指がおっぱいに食い込むょ、ああスベスベでビーズ入りの高級クッション並みに柔らかいょ…それにだんだん絵理子さんの息が荒くなってきた。ハアハアしながら時折甲高い喘ぎ声が出てる。
俺、もっと絵理子さんを悶えさせてみたい。
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