三好の告白
苦悶する女は美しい。快楽に地獄があることを自らの身体の内から感じる女を作る時がなんと面白いことか。
絵理子をホテルに連れ込み丸裸にしてやった。腰から股に装着した革ベルトが、白くむっちりとした女体に異様な印象を与えていおった。
全身から噴き出す汗でテカテカと光る絵理子の女体、豊満な乳房や丸い尻のライン、何よりも髪を汗塗れの顔に貼り付かせ苦悶する表情が素晴らしい…
「お願いします…バイブレーターを止めてッ!」、泣き顔で床から見上げている絵理子に…「股を思い切り開いてみろ。」と命令してやった。
ソファーに座る俺に向かい、すぐさまM字開脚になりおったわ。これだ!これが女を苦悶させる歓喜だ。
恥じらいを感じながら女は目的のためなら何でもする生き物なのだ…コインパーキングで浣腸し、変態露出の姿でコンビニを連れまわし、絵理子は意思に反して身体から湧き上がる興奮に苦しんでおる。
俺はバイブのスイッチを(強)に上げた。
「いやああ!」
悲鳴を上げさらに脚をV字に開き…「見て下さい!思い切り開いてるでしょ!」と泣きながらの懇願がたまらんわ。俺は踵で絵理子の股間をグリグリと踏みつけてやった。絵理子の白く腹が軟体動物のようにうねると力が入り、ビクビク痙攣した。
「逝くッ!!!」
もう何度叫んだか判らぬその言葉を発して絵理子が絶頂しおった。革ベルトの鍵を外し、バイブレーターをゆっくり抜いてやると膣口がヒクヒク痙攣しておった。膣口から抜いたバイブレーターの間に納豆の糸のようにスケベ汁が垂れていた。
「仕上がったな絵理子さん。どれ味わってみるとするか。」
亀頭を絵理子の膣口に挿入する…あうったまらん!俺の亀頭を吸い込もうと蠢く膣口はまるで別の生き物だわ。吸い込みに合わせて奥に入れていくと絵理子がイヤイヤと顔を左右に振りながら悶えた。
絶品!!名器!!
なんとかしてこの女を俺の物にしたい…
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