三好の告白
パーキングで他の車が入って来たのがついていたわ、あれで絵理子の獣に灯が点いたな。全くデカい乳をしている…ノーブラだとユサユサ上下に揺れておる。儂は他人のフリで絵理子の側から少し離れて一緒に歩いていた。ミニスカートを履かせると尻もデカいな…腰から尻の丸みに掛けて肉が付いておりむっちりとしている。あの太腿!なんと柔らかそうなことか。もうスケベな連中が3人も絵理子の後ろをつけていた。AV撮影とでも思っているのだろう。
絵理子からもう少し離れて絵理子の携帯電話に掛けた…
[ハァ、はい…。]吐息の荒い声に儂はニヤリとしたわ。「興奮しておるな絵理子。お前の巨乳に惹かれてさっきから男が後ろをつけているぞ。」と教えてやると…[ハァンいや、恥ずかしいです。]絵理子の吐息がさらに荒くなり声が上擦った。全く真性の変態女だな。
「コンビニに入り本棚にある男性用のスケベな雑誌を立ち読みしなさい。」…[エッ…そんな。]絵理子が言い終わらぬうちに儂は携帯電話を切った。
駅前から少し外れたコンビニで客は少なくサラリーマンばかりだった。絵理子を生け贄にするには好都合だった。絵理子が店内に入ると、アルバイト風の男性店員(ここは男性店員しかいないことを事前に調べていた。)が絵理子に釘付けになった。絵理子の後をつけてきた背広連中も一緒に店内に入って来た。
香水と汗の臭いが混じった絵理子のフェロモン臭が店内のエアコンの風にのって漂っていた。絵理子は素直に本棚の前でスケベ本を手を伸ばせた。左右は男連中が囲んでいた。歩いていた時より間近に乳を視姦されているだろう。儂は絵理子の膣に装着したバイブのスイッチを2段階目に上げた。ミニスカートの尻がピクンと反応したわ。膣内でバイブの振動が大きくなった筈だ…敏感に絵理子の身体がそれを感じとっているのだろう。女を性的にいたぶるのは最高の道楽だ…しかもその女が絵理子のような変態女で、それでいて気品がある熟れた四十路美人だからな。絵理子を取り巻く連中が携帯電話を取り出していた…巨乳を写メに盗撮しるつもりなのだろう。サービスしてさらに絵理子をいたぶってらろうか。儂は再び絵理子に携帯電話を掛けた。コンビニの商品棚を挟んだ後ろから離れて絵理子の取り巻き連中に気付かれぬようにした。
[ハァン、ハァン、ハイ。]半ば喘いだ声で絵理子が応えた…「男に群がられて気持ちいいかな。皆お前の女体を視姦しているぞ。それでは
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