腹痛がやっと治り絵理子は汗だくの全裸でいた。
「さあタオルで身体を拭きなさい。」三好はバスタオルを渡すと自らも絵理子の背中を拭いてやった。甘い香水の香りと汗の臭いが混じり車内は強烈な女のフェロモン臭で満ちていた。
(これほど男を刺激する牝はそういない。何とか儂の女にしたいものだ。)三好は落ち着きを取り戻してきた絵理子を見て思った。「絵理子、これに着替えなさい。」三好に渡された紙袋から絵理子は洋服を取り出した。
(アァこんな洋服を着るの。)ブラウスに手を通した…紫色のシースルーブラウス、94cmGカップの重たそうな乳房は全て透けて見え乳輪の膨らみまで見えていた。三好はその乳首を摘むと揉んだ。「ァアン、ハァン、気持ちいい…三好さん。」 …「もっと気持ち良くなれるぞ、これで。」三好は革ベルトを取り出し絵理子の腰に巻いた。腰の後ろにもう一本の革ベルトを装着すると股を潜らせて前に持ってきた。
(ハッ…バイブっ。)絵理子が気付くと同時にヌプリとバイブがワレメに刺さった。股を潜る革ベルトにバイブが固定されていて、その革ベルトは臍の下辺りで腰に回したベルトに通され固定された。バイブ付きのT字革ベルトを装着した上に、膝上40cm近いミニスカートを履いた。
「よく濡れているな、バイブがすぐ入ったよ。」三好は露出狂並みの姿に満足しながら、手にしたスイッチをONにした…
「ァアウッ、ァアン、ァアン。」小刻みに振動し始めたバイブの快感に絵理子は悶えた。「感じるかい膣内のバイブを。」三好はそのまま運転席に戻った…「さあ絵理子も助手席に戻りなさい。」三好の指示に絵理子もノロノロと助手席に戻った。
「ハァンハァン…駄目三好さん。感じる。」ジンジンと股間から広がる快感に絵理子は喘いだ。
「コンビニで買い物をしようか。」三好は言うとワゴン車をパーキングから出した。
まともに座るとバイブに体重が掛かり深く入ってしまうため絵理子は助手席のシートに横座りになっていた。駅前のコンビニが見える位置でワゴン車は止まった。
「降りるんだ。」三好とともにワゴン車を降り、コンビニに向かい絵理子は1人で歩かされた。すれ違う男性は皆絵理子を振り返った。振動するバイブに歩き方はぎこちなく、それ故に透けて丸見えの乳房はユサユサと揺れた…ァアン視姦されている。そんな妄想がまた絵理子の中に潜む獣を起こし始めた。
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