間宮絵理子の告白
息が苦しくなりガタガタと足が震えました。パーキングに入って来た車は三好さんのワゴン車の正面に止まりました。私はすばやくワゴン車の後部に回り込み正面の車から隠れました。
ソッと車を見ると、作業服姿の男性が数人降り、荷物を運び出していました…(ァアンこんな全裸を見つかったら。)ワゴン車のサイドミラーに映った私自身の姿を見ると鳥肌が立ちました。午後のコインパーキングで全裸にされるなんて。コツコツ…と音がすると、後部のガラス窓から三好さんがニタニタ笑いながら見ていました。
(卑劣な男。こんな目に合わして嘲笑うなんて。)三好さんを睨み返した時、再び激しい腹痛に襲われました。「駄目、破裂しそうだわ。」止められない便意…荷物を運ぶ作業服姿の男性に注意しながら、車輪止めの縁石に踵を掛けてお尻を突き出しました。(音を立てちゃいけない。音を出したら気付かれちゃう。)そう思い肛門に力を入れたけど、ァアン、一旦出たらまたブリッ、ブリッ…。
作業服の男性を見ながらう〇こをしました。異常な興奮状態…午後のパーキングで全裸になり見知らぬ男性を見ながら排泄をする。想像を絶する変態的な行為に私の理性は砕け散っていました。ワゴン車の後部バンパーに触れる乳首がたまらなく気持ち良かった。排泄しきったあと私は乳房を後部バンパーに擦り付けて悶えました。
正面の車から降りた作業服姿の男性は荷物を抱えてパーキングから出て行きました。私は隠れたままワゴン車の後部から横に移動しました。アスファルトには私が排泄したう〇こが山盛りになっていました。
三好さんはスライドドアを開け…「いい余興だったな。興奮したろ絵理子。」言いました。半ば獣になっていた私はう〇こを跨ぐようにして三好さんを見上げました。
「はい…心臓が止まる程ドキドキしました。逝きそうな位興奮しました。」と答えました。そんなこと言ってはいけない…言ったらもっと淫乱な行為をさせられてしまう。そう理解していても、私は自分自身を止められませんでした。私は三好さんの言う通りどスケベのセックス狂いの変態女なのかもしれない…そう思い始めていました。
「さあ車に上がりなさい。きれいにして着替えてもっと恥ずかしい事をやりに行くからな。」三好さんの命令に私は四つん這いのままワゴン車に乗り込みました。
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