高雄の告白
ある日隠してあったズリネタのエロ本を出そうとしたら、いつもと置いた向きが逆になっていた。
ヤバッ!て思った。
部屋の掃除は家政婦の絵理子さんがしてる。当然このエロ本を見たのは絵理子…エロ本の中には絵理子の顔写真を切り取って貼ったページがいっぱいある。表紙だけで中まで開いてないかも、そんな期待も考えたけどやっぱ中まで見られたと考えた方が普通。ビビった…そう言えば最近絵理子さんの態度もおかしい。隠れて僕が絵理子さんを見ている時も妙に周りを見回したりしてるし。
10日間に一度位の割合で絵理子さんは僕の部屋を掃除している。確かめなくては…色々考えている内になんだか僕ムラムラして来て。裸のスケベな人妻のグラビアに絵理子さんの顔写真を貼り付けて、もち絵理子さんもこのエロ本を僕が何に使ったか判ってる筈。
ああ…なんだか興奮してきた。僕はエロ本のグラビアに…[絵理子、ノーブラで一日中出て来い。もちろんおっぱいが透ける服だぞ!]と書いた。まさかとは思ったけどもう一度絵理子さんがこのエロ本を見て!まさかとは思うけどノーブラになったら、興奮してちょっと理性なくなってたかも。兎に角僕はまたエロ本を同じ場所に隠しておいた。
2週間後。
絵理子さんは何もなかったように家政婦として通って来ていた。僕はもうエロ本のことなど忘れていた時…学校から帰って来て、(珍しくダチと寄り道しなかったため絵理子が帰る時間前に家に着いた。絵理子さんは通いの家政婦さんなのでいつも午後6時には帰っていた。)買い物から帰り上着を脱いだ絵理子さんを見て驚いた!
ノーブラ!!
白い薄手のブラウスの背中にいつも覗いてるブラジャーの紐が透けて見えない。焦った…まさかあのエロ本を見てノーブラ。僕の見間違いかとキッチンの冷蔵庫を開けるフリで絵理子さんの背中をじっくり見たけどブラジャーの紐所か素肌の背中が透けて見えてた。
マジすげー!
僕は透け乳も視たくて絵理子さんがエプロンを外すのを待った。夕食の用意を終えて…ああ、絵理子さんがエプロンを脱いだ。の!ノーブラ!
何事もないように振る舞う絵理子さん、だけど90オーバーの巨乳が透け透けで丸いラインもデカめの乳輪とかツンと立った乳首とか丸見えだった。僕は何気にユラユラ揺れ動いている絵理子さんの巨乳を見つめました。
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