絵理子を背後から抱きかかえ三好は乳房を揉んでいた…「柔らかい。どうだ、乳房は感じるかな?」…「ハァハァ気持ちいいです。」素直に答えた絵理子に満足し、三好は片手を絵理子の腹に滑らせた。滑らかな肌の感触、適度に肉ののった柔らかさを味わいながら臍の辺りを撫でた。絵理子の耳朶を舐めながら…「お腹の具合はどうだ。そろそろ薬液が効いてくるぞ。」三好の言葉に絵理子の身体は緊張した。その緊張感を、三好は抱き心地から察知して…「医療用の浣腸だからな。即効性があり一気に排便するように作られておる。」…「ハァァ、どこでおトイレすればいいの。」答とも独り言ともつかぬ囁き、その時!!
ギュルルル!!!
三好にさえ聞こえる音が絵理子の腹から鳴った。「痛いィィ…。」突然の腹痛に絵理子はくの字に身体を折った。「来たな。」三好が笑った。
絵理子の尻肉がビクッと動いた…(ヒィィ、噴き出しちゃう!!)水道の蛇口を一気に開けたような排便感、お尻を少しでも緩めたら出てしまうわ。
「車を汚されては困るからな、さあ野グソをしてもらうか。」三好は言うと、後部座席のスライドドアを開けた。「嫌ッ!そんなの!」絵理子が叫んだ。午後のパーキングで、誰が来るとも知れない場所でう〇こするなんて…。三好は容赦なく絵理子を車外に突き落とした。
ギュルルル…「アッ痛ッ!ヒィィ」パーキングの壁とワゴン車の間1m程の隙間に絵理子は落ちた。突き落とされた衝撃で排便感は限界だった。
暖かい日差し、素足にアスファルトも温かかった。
「ハァァ、ハァァ、ハァァ…」
脂汗が流れもう自力で車内に這い上がることは無理だった。
「尻をこちらに向けて肛門が見えるようにしなさい。」三好はスライドドアの端に座り言った。
(ァアウッもう駄目、出る)絵理子は震えながらお尻を三好に向けた。
ブリッ!ブブブッ!!
長い一本のう〇こが勢いよく噴き出した。ブリッブリッブリッ…止まらずアスファルトの上に山盛りが出来た。「凄い量だな便秘だったのかい。昼間の駐車場で野グソをした感想はどうだ?絵理子。」…「恥ずかしいッ死ぬ程恥ずかしいです。」
涙目で絵理子はパーキングのアスファルトから三好を見上げた。「その羞恥心が絵理子を変態に変えるのだよ。」三好が満足げに言った時、パーキングの入口に車が入ってきた!! ガシャ…三好はすばやくスライドドアを閉めた。
顔面蒼白になる絵理子はパーキングに取り残された。
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