(うぅっ、顎が…だるいわ。)
ご主人様(大沢雄造)の亀頭はなんて大きいの。何度フェラチオしても赤ちゃんの拳程もあるこの亀頭はすごい。
ヌチュチュ…ヌチュチュ…
亀頭を吸い上げるといやらしい音がしました。ああ、唇の端から涎が垂れるのをぬぐうことも出来ない。ご主人様の命令で、フェラチオご奉仕する時はお座りした犬のように脚を開いてしゃがみ両手は床に付かなければならない。そして、ご主人様の男根を口だけでくわえ込み吸い込みながら舌を絡めます。
ングッ、ングッ…ングッ…
チュチュバ、チュバ…
唇の端から涎が垂れ流れても両手は床に付けたまま。ご主人様が満足して「ヨシ。」と言われるまで私は男根をしゃぶり続けます。
「スケベな女になったな絵理子。もっとも高雄の部屋でオナニーしておった頃から元々ドスケベだったのかな、ははは。」
私を見下ろすご主人様の顔を見ると、私は充実感を感じます。ご奉仕で喜んでいただけてる、ああ、ご主人様の機嫌が良くなればきっとすぐに男根を入れてくださる筈。そう思うと私はさらに亀頭を吸い上げました。
いつものラブホテル、週一で呼び出され(たいていは土曜日の午後でした。)ご主人様に抱かれました。セックスの快楽を楽しむ関係…愛のあるセックスではありませんでした。だけどそれ故に私の身体に与えられる愛撫は想像を超える変態で残酷なものでした。そしてご主人様の男根の太さ長さ大きさ…男性経験は離婚した元主人を含めて3人。オナニーとノーマルなセックスしか知らなかった私に抵抗出来ることなどあり得ませんでした。
「四つん這いになれ。」ご主人様の命令にお尻を上げると…
「ァアウッ…!!」
なんて気持ちいいの!ゆっくりゆっくり私の膣を味わうかのようにご主人様の男根が抜き差しされる。
激しく腰を使われている訳じゃないのに…ァアン、恥ずかしいけど下半身が痺れる位気持ちいいの。
「おら、顔を上げろ!」ご主人様が私の髪を掴み顔を上げると…快感に酔いしれた私自身の顔が鏡張りになった壁に映っていました。ああ!ご主人様が激しく突いてくるッ…ブルンブルンと揺れる乳房がなんていやらしいの…
「ああぅ、いつもながら良い締まり具合じゃ…おお、そうじゃ、来週は三好さんとデートしてもらうからな。楽しんで来い。」ご主人様の声に一瞬凍りつきました。あの私の肛門を開発した男…あの男とデートだなんて。
「ァアウッ!!逝くッ!」
絶頂しました。
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