間宮絵理子の告白
異様な感覚でした。
肛門から三好さんの手が手首まで入りおへその奥の内臓を掻き回されているような感覚、男2人の会話から肛門には指2本しか入れられていないのは判っていましたが、肛門が裂ける程の激痛を感じいました。アア、なのに…
親指を膣に入れられた瞬間、内臓全体が膣に変わったかのような物凄い快楽が襲ってきました。
「ァアウウ駄目!イヤァァ!壊れるゥゥ!!」悲鳴が出て涙が溢れました。悶え狂いながら助けを求め大沢社長を見上げゾッとしました。まるで動物園の獣を観察するような、怯えたようなそれでいて興味津々な視線で見つめていました。
ァアン獣なのネ!今の私は発情した牝の獣、心は人の理性を持っていても身体は快楽に酔いしれる淫獣…。大沢社長の視線に獣と化した自分自身を思い知らされた時股間から脳天に衝撃的な快感が突き抜けました。クリトリス…快感の原因が判っても私には悶え狂うしかありませんでした…ァアウウ!!!イヤァァ、死ぬッ、死んじゃう、ハァハァハァハァ…ァアンき、気持ちイイッ…お腹の中まで気持ちイイッ!! 絶頂感…いえクリトリスを責められてから私の身体は逝きっぱなしになっていました。絶頂の波の後身体が静まる暇もなくまた絶頂が来る…息が出来なくなりこのまま死んでしまうと思いました。
「完全な獣に仕上がりましたな絵理子は。」三好さんの満足げな声がかすかに聞こえていました。
「三好さんにお任せしたかいがありましたよ。これで絵理子は性奴隷でしょう…さあ御礼に絵理子の蜜ツボ具合をご堪能下さい。」大沢社長の返事が聞こえて私は仰向けにされました。抵抗など出来るはずがありませでした。痺れる下半身を開き両手で太腿を抱え込み三好さんに言いました。
「私の蜜ツボをお試し下さい。三好様の男根をしっかりと締め付けてご奉仕させて頂きます…ァアン私、チンポが欲しいの!!淫獣に三好様のチンポを突き刺して下さいッ!」切れていました…あの時の私は本物の牝犬になっていました。
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