大沢雄造の告白
全くデカくてむっちりした尻だ。「ほらもっと股を開かんか。」バシッと尻肉をビンタしてやるとブルンと振るえた。アアン!苦悶とも興奮とも判らぬ声を絵理子が上げた。鷲掴みで尻肉に指を食い込ませ尻の割れ目を開いた。
「アアン恥ずかしい…。」絵理子が溜め息混じりに喘ぐ。
「肛門周りの色付き具合といい穴の窄まり具合からも、大沢社長の言われる通り肛門は処女ですな。」三好さんが絵理子の肛門を観察した。三好さんは儂のゴルフ仲間で無類の女好き、数百人の女を抱いた性のテクニシャンだ。絵理子を真の奴隷と化すには三好さんに任すのが一番と判断したのじゃった。
三好さんは持参した手術用のゴム手袋を はめると絵理子のワレメの淫汁をたっぷり肛門に塗った。「アアン…いいッ。」ワレメを触られ絵理子が悶えた。「アナル具合を確認します。」三好さんは言うと小指を肛門に入れた…まず爪まで潜らせ締まりを確かめて一気に小指の付け根まで潜らせた。
「ァアウウ…。」絵理子の喘ぎ声。儂が心配し「肛門が裂けませんか?」と聞くと、「大丈夫です。案外に肛門は開くのです、裂けるのは無理に抜き差しした場合ですから。ほらこうやって…。」三好さんは小指を抜き、代わりに中指と人差し指を2本ゆっくり絵理子の肛門に入れた。
「い、いッ痛い!!!」
髪を振り乱し両腕を突っ張り絵理子が仰け反り叫んだ。
「心配いりませんよ大沢社長。」三好さんにそう言われても、白い肌に鳥肌を立たせびっしょりと背中に汗を噴き出す絵理子の姿を見ていると心配になった。三好さんは2本の指を付け根まで潜らせ…「指2本程の糞は出ますから、肛門も十分開くのです。この状態でこうやって中を…。」
「ハアッ!ハアッハアッ!三好さんイヤァァ!止め…て。」苦悶する絵理子。
「三好さん、絵理子に何をしているのですか?」儂は尋ねた。三好さんはニヤリと笑い、「指先で直腸内に詰まった糞をこねています。絵理子は今初体験の感覚を味わっておるのですよ。」
絵理子の顔を見ると、虚ろな瞳で口を開け浅く息をしていた。
「さあ絵理子のた打ち回してやるわ。」三好さんは言うと、中指と人差し指を肛門に入れたまま、さらに親指を前の穴…ワレメに入れて膣内をかき回した。
「ァアウウ…ァアウウ…凄いッ」絵理子が四つん這いで垂れる巨乳を揺らしながら上半身を捩らせ悶えた。
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