三好の告白
ベッドの上で裸になる絵理子はいい女だった。スカートを脱ぎ、大きな尻に張り付いたパンティがクルクルと小さく丸まりながら滑る様に襲いかかりたい衝動だった。「仰向けで股を開いて待っていろ。」と大沢社長が命令すると素直に従っておったわ。2人して全裸になった。
「三好さんもうビンビンですな。」と大沢社長…「これは、お恥ずかしい年甲斐もなく。大沢社長も相変わらずの巨根で。」
家政婦の絵理子がどういう経緯で大沢社長のものになったかは判らぬが、あの巨根で逝かされているなら絵理子はもう快楽漬けの奴隷になっておるだろう。全く羨ましいものだ。
膝裏を持ち股を開く絵理子のワレメの前に顔を近づけフゥ~と息を吹きかけた。こんもり盛り上りびしょ濡れに淫汁で光るワレメが反応しキュゥと締まりおった。アアンとせつない喘ぎ声を洩らす絵理子。
「でわ遠慮なく味見せて頂きますな。」大沢社長に挨拶をしベロリとワレメの淫汁を舐めた。ァアウウ…絵理子の女体がくねった。
美味い!!四十路のバツイチと聞き発酵し濃厚な淫汁を想像しておったが、臭いも微かで程良い塩味。男根をあまり知らぬ若いワレメの淫汁のようだ…ジュル、ジュルル、チュバ舌でワレメをえぐるとダラダラ淫汁が溢れてきおった。
「ァア、アア…気持ちイイッ。」悶えよがる絵理子が色っぽくクリトリスを剥くと前歯で軽く噛んでやった。
「イッ、イヤァァン、駄目三好さん。逝っちゃうッ!」
悶えながら絵理子が腰をくねらせるのでムチムチの太腿を両腕で抱え込み固定し…チュウチュウとクリトリスをきつく吸い出してやった。「ァアウウ逝く!逝くッ」釣り上げた魚が跳ねるように身を震わす絵理子、大沢社長が巨乳を鷲掴みに揉みながら押さえつけ私はクリトリスを吸った。
「いやあ!また逝くッ!」絵理子が悲鳴のような喘ぎ声を上げて絶頂した。
ピクピクと身体を痙攣させる絵理子を見下ろして、顎まで滴る淫汁を拭った。
「絶品じゃ大沢社長。」「三好さん満足頂けて良かった。」2人して絵理子を堪能しておったわ。
「肛門も責めてみたいが大丈夫ですか大沢社長。」「そうですな~アナルは処女のようですから。血が出ぬ程度に、まあ三好さんのテクニックなら開発して戴いても大丈夫でしょう。」
2人の会話を聞いて絵理子が身をよじった。
「さあ絵理子。四つん這いになってそのデカい尻を突き出せ。」 大沢社長が命令した。
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