間宮絵理子の告白
ァアン…乳房を揉まれることがあんなに気持ち良いなんて初めての経験でした。今まで乳首への愛撫は凄く感じたけど、揉まれる行為は胸が大きい性かさほど感じませんでした。ああ、なのに2人がかりで乳房を揉まれ私は悶え狂いました。乳肉に指が食い込む程荒々しく揉む大沢社長、乳房全体をプルプルと揺らすように揉む三好さん。その愛撫の仕方の違いが2人がかりで襲われていると余計に意識させられ…私の心に火を点けました。ァアン…ァアウウ…ァア…
ダメ…ァアン感じちゃうッ
チュッ!チュパ…
申し合わせたように両乳首に吸い付かれ表情を観察されていると判りながら私は仰け反り悶えました。「絶品じゃこのどスケベ女は!」三好さんが笑うと大沢社長が… 「ははあ~下もほじってやりましょう。」と私の片足を持ち上げて自分の肩に掛けました。ああ、恥ずかしい、がに股される体勢が…
捲れたスカートの付け根、こんもり盛り上がった私の女性器、貼り付くパンティの真ん中に染み出した濡れた愛液の筋。
「濡れやすい女ですよ絵理子は。」大沢社長が言いながらグイッと貼り付くパンティを剥がしました。
いやぁぁん…!!
喘ぎ声と悲鳴の混じった声が出ました。
「ほら!しっかり自分のワレメを観察してみろ。」三好さんが私の髪を掴み顔を曲げました…アアン、いやらしい身体。桃のように盛り上がったワレメの両側、濃い朱色の花びらが少しはみ出して、溢れた蜜は肛門にまで垂れ流れワレメ周りに生えた陰毛が蜜に貼りついていました。アゥゥ…!!三好さんが指先でワレメをなぞると、軟体動物の口が締まるように盛り上がったワレメが締まりました。
「潮でも噴かせてみましょうか?」三好さんは言うと指を2本ワレメに潜らせ膣内を探るように…ァアン!!
アッ!アッアッ…アァァンいや!
スポットに当たった瞬間下半身がヒクンとしてしまいました。いやッ…いやいやッ!
途端に激しく指が動きグチュグチュと濡れた音が上がりました…
アァァン!アァァンアッアッ!!
アッアッ…アウウッ!!!
で!出ちゃうッッッッ~
ダメ!逝くヴヴ!!
ワイングラスの置かれたサイドテーブルに向けて大量の潮噴きをしてしまいました…2人の男が楽しそうに嘲笑っているのを真っ白になり意識の薄れた状態で聞いていました。
「さあ、ベッドに連れて行って、儂らも気持ち良くしてもらいましょう。」大沢社長に抱きかかえられて…
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