ジャケットの前を開くと丸く大きな膨らみ。三好はニヤリと笑いその膨らみを撫でた…
「嫌ッ。」思わず絵理子は両腕で胸元を抱え拒絶した。
「こら!失礼なことをするんじゃない!」大沢雄造が咎めるのをまあまあと三好が割って入った。
「初対面の男に触られて緊張されたんでしょう。ああ魅力的な胸ですな何センチですかな?」三好は絵理子の腹を撫でながら聞いた。
「ほら素直にお答えせんか。」少し怒った雄造の声に絵理子はひとつため息をついた。胸元を隠していた両腕を下げ、左隣に座る三好を見ると…
「94センチです。」
「おお、やはり見た目通り素晴らしい。」三好はじっくりと絵理子の胸を観察した。 薄いセーターの布地が張り付くメロンサイズの丸い膨らみ、乳肉に食い込むブラジャーの形がうっすらと浮かぶ。撫でている腹から掌に熱い体温が伝わる。
「この乳房はよく熟れていますよ。」絵理子の右隣に座る雄造が片方の胸を揉んだ。指先が乳肉に食い込み柔らかそうに胸が歪む。絵理子の唇が少し開きハァァと吐息が漏れる。左隣に座る三好は絵理子の表情を観察しながら、胸の丸いラインに沿わせ手を這わせた。
「乳房を揉まれてどうですか?」三好の問いに絵理子は潤んだ瞳を細めた。雄造が三好の問いを受けこねるように乳房を揉む。
「ァア、気持ちいい…。」
甘い声で答える絵理子。三好は左胸を持ち上げる。
「ずっしりと重たい。」三好は指に力を入れて揉んだ。
「程良い張りだ。柔らかさも絶品だな。」三好は絵理子の耳元で囁く。
「ハァハァハァ…ァアン。」荒くなる吐息に喘ぎ声が混じる。(左右から2人掛かりで乳房を揉まれるなんて…。)経験のない卑猥な愛撫に否応なしに絵理子の身体は反応した。乳房全体から広がる快感。「ァアン…ァアン、アン。」
クニュクニュと歪む大きな膨らみ。
「気持ちいいかな初対面の男に乳房を揉まれて。」三好の問いに眉根に皺を寄せ苦悶する絵理子。
「答えなさい。」
三好は指に力を入れ乳房を鷲掴みにした。「ァアウウ気持ちいい…。」軽く仰け反り答える絵理子。
「そろそろ脱がせて生乳を味わいますか。」雄造は言うと「絵理子上半身裸になれ。」命令した。
哀しげにそれでいて諦めた表情で絵理子はジャケットを脱いだ。セーターに手を掛け上げる。94cmGカップの乳房、片腕で乳首を隠すように乳房を抱え、片手で背中のホックを外し肩紐を抜くとブラジャーを抜いた。乳房を抱えた腕を下げ
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