家政婦絵理子
第2章
快楽地獄篇
間宮絵理子(40)は大型テレビに両手を付いた格好で尻を突き出した。愛液がダラダラと流れ内股を濡らしていた。
「アッ…アアン…。」
甘い喘ぎ声。
大沢雄造の男根(20cm近くあり赤ん坊の拳位はある亀頭だった)が絵理子のワレメに挿入した。雄造は絵理子の女性器の締まり具合を味わうようにゆっくりと出し入れした。
「アア、良い締まりだ。」
何十人と女を犯ってきたが絵理子の締まり具合は絶品だった。雄造は自宅の書斎で関係を持って以来1ヶ月、家政婦の仕事が休みになる土日に絵理子を郊外のラブホテルに呼び出し犯っていた。
立ちバック体位で絵理子を責めながら雄造はテレビのリモコンを操作した。
[ァアウウ、アアッ、イヤァァン。]大画面に悶えるav女優が映し出された。
「ァアウウご主人様、いや、恥ずかしいッ。」
身をくねらせ絵理子が喘ぎながら振り向いた。身をくねらせると垂れ下がった94cmGカップの巨乳がユサユサと揺れ動いていた。
「どスケベの牝豚のくせに!!」雄造は言うと絵理子の巨乳を鷲掴みにしてさらに早く男根を突き刺した。
「ァアウウ!ァアウウ!駄目!気持ち!いいッ!!」画面に映るav女優に負けない程の声で絵理子は悶えた。絶頂感が高ぶり絵理子の女性器が痙攣したかのようにさらにキツく締まった。
「アアッ堪らんッ!出すぞ絵理子ッ!」雄造は呻くと激しく腰を絵理子の尻に打ちつけた。「ァアウウご主人様ッ!イッ!逝く…駄目逝くッ!!」絵理子は叫んだ。
ラブホテルの浴室。
さんざん責められた後絵理子は雄造の身体を洗っていた。タオルは使わない、泡立てたボディソープを乳房に塗りたくり、その乳房で雄造の身体を洗っていた。
「来週の日曜日は市内のプリンスホテルだからな。」雄造が言うと…「えっ、どうしてあんな高級なホテル」絵理子が疑問に思い聞いた。
「なあに少し変わった趣向もよいと思ってなあ。」含みのある雄造の笑みに絵理子は不安になった。変わった趣向…この男は何を考えているのだろうか?普段のセックスでさえ意識が飛ぶ程責められるというのに…。不安を忘れたいように絵理子はさらに乳房を雄造の背中に押し付け、乳房から広がる快感に身を任せて考えることを止めた。
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