大沢雄造の告白
四十路女とは思えぬ程綺麗なワレメじゃった…土手高でかなり盛り上がったワレメ。花びらが少しはみ出し濃い朱色に染まっている。ダイヤ型の陰毛はよく見れば毛先と生え際を整えて剃っており、絵理子の貞淑さを現していた。時折収縮するワレメ、女のこれを鮑とはうまく言ったものだ。
それにしてもなんと汁の多い女じゃ、内股から肛門にまで濡れてびしょびしょになっておるわ。
絵理子に股を開かせたまま儂はゆっくりと服を脱いだ…わざとゆっくり脱いでやったわ。恥ずかしかろう…大股開きで犯されるのを待つのは、堪らなく愉快じゃった。儂の男根は自慢でな、20cm近くあるし何より亀頭がデカい、赤ん坊の拳位はあるかの。フフ…泣き出しそうな絵理子の顔を見ているとさらに勃起してきおったわ。
「ゴムは着けてやる。安心して楽しめばよい。」アタッシュケースからコンドームを出し被せた…そして手は使わず亀頭先でワレメをなぞるとゆっくりと挿入してやった。
「ァアウウァアウウ!!」
悲鳴を上げる絵理子。実は儂も危なかった。絶品じゃった…。
人妻としてさんざん男根をくわえ込んだ絵理子のワレメ。その後離婚して一年じっくりと熟成された四十路女の膣の締まり具合…まるで細い荒縄を巻き付けられゆるゆると締め付けられるような感触、そして熱い湯に浸けた程の膣熱、男根を根元まで挿入してゆっくりと抜くと、おお!
かり首に膣内の襞がひとつひとつ引っかかるように締め上げる。ゴム無しでは到底すぐに射精してしまうわ。
ァアウウ…ァアウウ…ァアウウ…
絵理子が泣きながら悶えた…
ァアウウ…ァアウウ…
儂は絵理子にのしかかり腰の動きを早くしながら…「気持ちいいか?絵理子?」聞いた…絵理子は顔を背け泣いた。
「おら!!答えろッ!!」
ガンと強く突き上げてやると絵理子は巨乳を揺らしながら悲鳴を上げた。
「ヒイィ!!アァ…ご主人様!気持ち、いい、です。」屈服する絵理子に満足して儂は仰向けに寝転んだ絵理子の身体を抱えて、どっしりとソファーに座った。騎乗位の体位で儂の正面に向かい合う絵理子。ドンドンと二三度下から突き上げてやった。
「ヒィィイ当たるッ!子宮に当たるッ!!」
ははは!!予想通りじゃ…大抵の女は快楽で発情した牝に変わるものじゃ…狂わせてやるわ。儂の男根で絵理子を性奴隷にしてやる。なんなら家政婦など辞めさせて愛人にでもしてやる。
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