見事な乳房じゃったわ…日本人にありがちなだらしない乳首まで垂れ下がった乳房ではなく、外人並みに前に突き出た砲弾型の乳房、大きめの乳輪に小さな乳首が斜め上を向いて勃起しておった。握り締めたい衝動を抑えて…
「さあ間宮さん、一番感じる所に当ててごらん。」と耳元で誘ってやったわ。間宮絵理子はもう乳首にローターを当てた辺りから息が荒くなり半ば悶えておった。
摘んだローターを股間に潜らせるとスカートの裾が捲れ上がりむっちりした太腿が丸見えになった。絵理子のやつ、股間を見られるのが恥ずかしいのか片手で捲れるスカートの裾を掴んでは必死に隠しおったわ。それでいてソファーに浅く座り直し淫豆にローターを当てやすくしおって。
本来は絵理子という女は真面目で貞淑な女なのだろう。確か離婚して一年、余程性欲に苛まれているのだろう。そう思うと男根がビクリと勃起した。
優しく肩を抱いてやると…絵理子の身体がピクリと痙攣した。「当たったのだね。」
囁くと無言で絵理子は頷いた。
ァアン…ァアア…ハァンハァン…
吐息より悶え声が高くなり絵理子は快楽に酔い始めた。儂は慎重に肩から乳房へと手を滑らせその豊満な巨乳を下からすくい上げた…「ハァン駄目」絵理子の抵抗はその一言だけだった。
ァアア、ァァウ…ハァァン…
甲高い声で喘ぐ絵理子。ゆっくりと指に力を入れ乳房を揉んだ。
(柔らかい…。)
ずっしりと重みがありながらなお柔らかい。さらにグイグイと乳房をこねるように揉んでやると絵理子は酔いしれて…ハァァン…ァアア…ァアウウ、アァン。
まだ執着心があるのか固く瞳を閉じその長い睫毛を震わせながら絵理子は悶えた。ァアウウ、ァアン、、、、い、く。
「ァア、逝くッ…。」
絵理子がそう囁いた瞬間!股間に突っ込んだ絵理子の腕を掴み無理やり引き抜いてやった。
「ひぃ!」
恐怖とも快感ともつかない叫び声を上げて絵理子は目を剥き儂を見つめた。
「さあ、丸裸になって股を開けッ!!」きつい口調で命じると絵理子はガタガタ震えながら立ち上がり、そのデカい尻を向けてスカートのジッパーを下ろした。白い無地のパンティを下ろす絵理子の尻を見ながら、儂は携帯から午前中の会議をひとつキャンセルする電話を掛けた。じっくりとこの女を味わってやる。そう決意するとソファーに仰向けに寝転び膝裏に手を差し込み思い切りよく股を開いた絵理子のワレメを舌なめずりしながら視姦してやった。
犯ってやる……
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