間宮絵理子の告白
ご主人様の大沢雄造様の摘むローターが耳元に当たる…アァン…耳たぶが細かく振動して、ローターは次第にまぶたに這って閉じた瞳の睫毛に触れます…アァン…恥ずかしさとどうしようもない興奮…ゆっくりローターが鼻筋から唇に這わされます。
「さあ、自分で持ってごらん。」必要以上に優しいご主人様の声。
あんな痴態(大股開きの格好…)を見られご主人様が何を求めているか判らない年齢でもないのに…アァン恥ずかしい。私は黙ったままローターを持ちました…「胸元に当ててごらん。」唇が触れる位近くで囁かれました。
弾む吐息…
私は胸元の膨らみにローターを抱きました。人の指では出せない機械的な細かな振動…ハァンハァン…
想像するだけで身体は高ぶり、さらに息が弾みました、ハァハァ…。
「さあ間宮さん、素肌の方がずっと心地良いよ。」ご主人様の囁きは私には…(ブラウスを脱いでそのデカい乳見せな。)と聞こえました。
ゴクリと生唾を飲み、震える指先でブラウスのボタンを外しました…背中に手を回しブラのホックを外す時…ご主人様のフフと小さな嗤い声が聞こえました。
(ああ、こうするしかないの。男性の前であんな痴態を晒してしまったからにはこうでもしないと、口封じ出来ない。)
抑えつけられていた、94cmGカップの乳房が弾かれたようにプルンと揺れて露わになりました。
「デカいな…」独り言のようなご主人様の呟きが恥ずかしい。
「さあ、素肌に当ててごらん…。」ご主人様の声が絶対的な命令に聞こえました。
乳房の丸いラインに沿ってローターを這わせ、やがて乳首に。
ハァンハァンハァン、アッ…アアン。
乳首に感じる甘い快感に負け、吐息に喘ぎ声が混ざります。
「さあ、もっと間宮さん。」ご主人様の囁きにローターを乳輪に沿い円を描くように丸く這わせまた乳首の先、糸で結んで引っ張ったような乳首の先面にローターを当てました…アァウッ…
雇い先のご主人様の前、家政婦として絶対にしてはいけない行為、性的な奉仕を提供する行為…もしも家政婦協会に通報されたらもうこの業界ではまともな家は紹介されなくなる…そう理解していながら私は乳房から広がる快感を抑えられませんでした。
「いいんだよ。間宮さんも身体の悩みがあったんだろ。さあ、安心して存分に楽しめばいいのだよ。」ご主人様の大沢雄造のそんな言葉など嘘と判りながら…私は抵抗出来ませんでした。
そして…
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