やわらかい割れ目に入っていく僕のチンコ・・
生まれる前からずっと一緒だった人のナカに・・
「あぁぁぁ・・っ・・いい・・」
「美空、動くよ・・」
腰を動かす
膣内はキツくてすごくすごく熱い
熱くてとろけそう・・
腰を振りながら美空の顔を見る
普段と違う・・
知的でクールな妹じゃなくて・・
快楽に溺れてそれ以外見えてない・・
そんな顔されたら・・僕・・たまんない
たまんないよ・・すごく興奮する
「あっ!ああっ!」
「美空っ!ほら、叫んでいいよ?」
「いやっ・・んっ!」
腰を打ち付けるたびにパンパンと音が鳴る
繋がっている所からは嫌らしいにおい
「美空・・んっ・・ほら・・叫んで・・気持ちいいって・・お兄ちゃんのチンコいいって・・」
美空は首を横に振る
ほんとにかわいい・・
「やぁ・・んっ・・らめぇ・・らめ・・わ、わたしぃ・・」
もう少しだな・・僕は美空の首筋にあま噛みした
「いっ!ら、らめぇえええ!きもちいいっ!」
叫んだ・・これは聞こえちゃうな
「やぁ・・ばかぁ」
美空は顔を赤くして僕に抱きついてきた
腰を振るスピードを早くする
一番奥まで入った状態で素早く突き上げる
「あっ、あっ、あっ・・すご・・美空のナカ・・キツキツで・・んっ」
美空はすっと僕の耳元に顔を・・
かぷっ
耳たぶを噛まれた
やば・・そこ僕の弱点・・あ・・
「あ・っ・・ばか・・イッちゃうよ?」
「イってよ・・変態」
その変態って言葉に興奮してしまう僕・・
もう腰がおかしくなるくらい・・打ち付けて
「あっ!くっ・・また・・イク・・美月・・」
「美空、一緒にっ!」
パンパンパンパンパンパン・・部屋に響くいやらしい音
頭の中が真っ白に・・
「あっ!あああっ・・」
どくん・・どくん
美空の膣内で射精しながら突き上げる
美空は小さく何度もため息を吐きながらぶるっと震える
僕は腰が止まらず頭の中も真っ白・・
「あっ・・美月のセーシ・・・中に入ってるよ」
「妊娠しちゃうかな?」
「妹孕ませてどうすんの変態・・ないよ・・」
美空はクスッと笑って離れた
割れ目からチンコを引き抜くと僕の精子がどろりと流れ落ちる
「ネバネバで濃い・・ほんと卑怯よね・・」
「濃いと気持ちいい?」
「・・・し、知らないっ!」
ここで理性が戻ってきて・・・流れ落ちる精子を見て罪悪感がおきる
いつまでも消えないこの気持ち・・どうにかならないかな
僕は好きで美空とこうしてるのに・・
※元投稿はこちら >>