美空の服に触れる
かわいいネクタイ付きのワイシャツだ
スカートはミニスカート
ゴスロリってやつかな
美空はこの系統の服が好きだ
ネクタイを緩めて首筋にキスをした
「にゃっ・・くすぐったい・・あっ・・美月」
「首筋感じるんだよね・・かわいい」
「も、もっとキスしてよ」
僕は美空の首筋にキスをしながら美空の手を僕のズボンの中に入れた
「カッチカチ・・やらし・・んっ!」
「ごしごし擦って・・美空の柔らかい手で」
「うん・・」
美空はゆっくりと擦り始めた
僕は首筋を舐めながら美空の服を脱がす
小さいけどちゃんと膨らんだ胸・・ブラジャーをはずして今度は胸をなめまわす
「やっ!ん!・・はぁああ」
美空は結構敏感
さっきあんな事言ってたけど絶対に叫ばせてやる・・
小さな乳首に吸いついで優しく噛む
「やっ!噛まないでぇ・・」
無視して噛み続ける
美空が僕のチンコを擦る手も早く動く
僕は美空のミニスカートの中に手を入れた
今日は普通のパンツかな
割れ目をふにふにと刺激する
美空の心拍数が上がる
僕も同じくらい上がってる
「っ・・く・・美月」
「美空、んっ・・フェラして・・」
「いいよ・・」
僕は美空の顔の近くでチンコを見せつけた
「はは、相変わらずかわいいチンチン・・」
「うっさい・・もう」
かわいいとか言うな
もう嬉しくないんだからな・・
「大人ぶっても内心嬉しいのはばれてるよ、・・ぱくっ」
言い返そうとしたらくわえられた
すごい・・この快感・・
美空のフェラも上手くなってきた
僕のチンコの裏筋をなめながらゆっくりと根元に・・そして根元を横から・・
「はむっ・・」
「いっ!?」
これ・・いい・・噛みつかれてる
痛いけど気持ちいい・・
「美空っ・・あっ・・すご・・それいい・・」
「美月、かわいい・・はむっ」
美空はまたくわえようとして止めた
「美月・・もう我慢できないよ」
「うん・・僕も」
美空のパンツを下ろして割れ目をなめまわす
もう濡れている
エッチなにおいが理性をかき消す
「もう・・入れるよ?」
「うん・・美月のセーエキ・・私の子宮にたくさん出して?」
「っ・・お腹いっぱいにしてあげる」
ゆっくりと入れる
罪悪感は薄れない
師匠はこう言った
【おかしいよ・・お前ら】
分かってる・・妹としちゃいけないって・・
分かってるよ
でも・・僕と美空の魂は別々・・互いに好きになってしまったんだ
もう・・・普通じゃいられないよ
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