こんばんは、沙織さん。
「警鐘」、読ませていただきました。
時間がなく、かなり急いで読んだ為、沙織さんの意図を汲めたかどうか。
ソフトなタッチで読みやすかったです。
ノブナガが誰なのか、それに伴う恐怖はハラハラドキドキしました。
庭 朋美と夏目 由美子とのシーンは非常に感じました。
嫌悪しながらも、その道に導かれて受け入れていくところは、女性ってすごいなあと思います。
女性同士というのは、終わりがなく、快楽をずっと続けられてるというのは羨ましいですね。
男は若いうちはともかく、私なんかは1回すれば終わりで、次は何日しないと無理ですから。
もっとも若いころにそんなに快楽に溺れた経験はありませんが。
ひとつ気になったのは、結婚し平穏な日々が続くと女性は、妻、母でけでは満足できなくて、
女の部分を満足しないと、浮気に走るものなのでしょうか。
あるいは普段満足していても、ある日女の部分を刺激されると、
夫や恋人以外に抱かれたりするものなのですね。
こういうサイトですからその手の話が多いだけだと緒みたいですが、
世の中の一般の女性もそういう場面に接するとそうなるのかと思ってしまいます。
自分の彼女もそういう面があるのかなって思うと非常に心配です。
沙織さんはどうなのでしょう。
ところで、猫は「マサムネ」以外に、女性同士のネコ、里緒しか見つけられませんでした。
今の「ひとしずくの排卵」、何か新しい展開になってきましたね。ドキドキします。
期待しています。
題名の意味が少しだけわかってきたかな。
※元投稿はこちら >>