(続き)
「先生~この子助けると思っていつものようにお願い!」
そういって水野は私のイスの後ろに回った。
前田はいつも水野がするようにイスの前にしゃがんだ。
前田は下から私を見上げ
「宜しくお願いします」
そう言ってズボンのチャックへ手をかけた。
「わ、わかったよ」
私は全てを受け入れた
後ろに回った水野は私の乳首の辺りを触りながら耳元で
「違い子にもしてもらえて良かったね」
と呟いた。前田はぎこちない手つきではあったが、大きくなっていったそれに口を近づけた。
「前田さん、あとは頑張ってね」そう言って水野は教室を去って行った。前田はゆっくり口を動かしながら何度も私を見上げた。しばらくすると一旦口を外し、「先生、本当に点数くれるんですか?」
そう見上げ私を見つめた
「約束だからな」
すると前田は立ち上がり、「口をだけでいいんですか?」
そういって私の手を取り、制服の中へ導いた。
「私、覚悟してきましたから」
そういって唇を合わせてきた。大きく膨らんだ胸の感触と共に前田のそよぐシャンプーの薫りに自らが覚醒していくのがわかった。はじめはチロチロと交わる舌の動きも次第に大きくなり、前田の吐息も溢れてきた。
「本当にイイのか?」
「ハイ」
前田は再び私の手を取り、スカートの中へ導いた。
「もうこうなってますから。。。」
そこは明らかに湿り気でしっとりしていた
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