もっと。もっと。
私は明け方の小さなバーへ行きました。
閉店間際のお店にはまだお客さんがいました。
「いらっしゃい。」
見透かす笑みを浮かべながら、マスターはおしぼりを手渡す時に指を絡めてきました。
そしてロングカクテルをゆっくり口に運びながら、マスターを待ちました。
残っていたお客さんが帰り、見送ったマスターは私の背後から覆い被さり、
「どうしたの?やられに来たの?」
胸を掴み、スカートを捲りまさぐります。
「はあっ。あぁ~!」
「いいよ。脱ぎなよ。やってやるから。」
一旦離れると、ドアに鍵をかけ、看板の電気を消したようです。
私はただ犯されたくて、服を脱ぎました。
「全部だよ」
ブラを外し、パンティを下ろすと恥ずかしい粘液が糸をひいていました。
「ほら、入るように固くして。」
マスターはズボンを下ろし、チンポをだらりと出しています。
しゃがみこんで、むしゃぶりつくいやらしい私。
ジュポジュポと音をたてて頭を振りながらチンポをしゃぶっているとだんだん大きく固くなってきました。
「いいよ、立って後ろ向いて。」
カウンターに手をついてお尻を差し出すように立ち上がりました。
「あ~あ、こんなにダラダラにして。どんだけ欲しがってんのお前。」
「ほら、これだろ?」
すぐには入れてくれず、チンポでお尻をペチペチと叩いたり、入れるふりをして擦ったりつついたりを繰り返します。
「ああ、いやらしあなぁ、そんなにケツ振って、チンポをさがしてるの?ほら、ここにあるよ、ほら、ほら。」
「ねえ、こっち向いて」
「まだ入れないよ。一杯感じたいでしょ。」
「乳首、弄られたい?」
乳房を揉みながら、なかなか乳首は弄ってくれません。
「そんなに胸をつきだして、腰も動かして、あぁあ、垂れてるよ。」
そう言うと、今度はマスターがしゃがみこみ、私のまんこを開いて覗き込みます。
「ふふふ。いつ見ても凄いな。パクパク動いて、ダラダラ垂らして。」
恥ずかしくて感じて益々濡れてしまいます。
「この、クリはどう?」
ピンポイントでピンっと弾かれると電気が走ります。
「ひゃあ!いい~っ!」
「ああ、凄い凄い、溢れるねぇ。」
「ふふ、ほらほら、」
指先でクリの先っぽを的確に擦り弾きます。
「いや、いいっ!あっ、あっ!」
「だぁめ、いっちゃだめだよ」
立ち上がると、チンポをあてがいチンポで擦ります。そして今度は乳首を摘んだり引っ張ったりしてくれました。
「どう?ああ、いい顔してるよ。スケベなアへ顔。」
「ちょっとだけ入れよっか。後ろ向いて。」
バックから、チンポをヌルリと入れると、浅い位置で入り口を擦ったり、上下左右に揺すったりします。
「ああ、入り口のパクパクがきもちいいんだよ。そんなにケツ振ると奥まで入っちゃうよ。まだ、だめ。ほら、ここ、入り口、そこに意識集中して。あ、そう、また凄いヒクつき!」
「あっあっ、あ~、乳首弄っただけでそんなにガクガクしちゃってぇ。中まで入っちゃったよ。ほら、もう一回。」
せっかく深く入り込んだチンポを浅く引くと、今度は動かずに乳首を弄ります。
「あはは、乳首弄ると、チンポを吸い込むんだね。それがきもちいい。スッゴい締まりながら吸い込んでる。」
そんなふうにしばらく焦らされて、私の体は早く奥までチンポを入れてほしくて腰はくねり、体が震えます。
「ああ、ヒクつき片が変わってきた!」
ああ!奥まで突かれた瞬間、私は体を硬直されていってしまいました。
「まだまだ、ほら奥まで欲ししかったんでしょ」
ズンズンと壊れそうなほど奥深く突きながら胸を潰れそうなほど掴んだり、乳首をこねくりまわされ、私はずっといきっぱなしです。
「そんなに腰振って、止まらなくなっちゃった?」
「ほら、ここも弄ってあげるよ。」
クリと乳首を弄られて、チンポを突かれて、狂いそうになります。
「ひぃっ、ひゃ、うぐっ、う~、いいっ~、はぁっ、」
声にならない声がでてしまいます。
「うっ、俺もそろそろ限界だ、出るよ出るよ!おぅっ、おっ~!」
「はぁ、はぁ、まだ足んないんでしょ?こんなにいってるのに。ほらほら。」
「あ~あ~、ちょっと乳首擦っただけで!一人で何回もきもちよくなっちゃって!いいよ。ほら、ここも」「う~、まんこがぐにゅぐにゅしてまたちんこ立っちゃいそうだなぁ。」
そういいながら、しばらく乳首だけ弄られて私は何度もいってしまいました。
「ああ、乳首弄られるの好きなんだねぇ。ほら、コリコリだよ。」
「おぅ、こんなに強く乳首潰してるのがいいんだね。まんこ、凄い締まるよ。」
「こうやって、指で弾かれるのもいいんだ?ほら、潰してぇ、引っ張ってぇ、ほら、弾くよ、弾くよ、ほら!」
「ああぁ、もう、言葉だけでも感じちゃってぇ。そんなにまんこ締まったり動くから、俺のも大きくなっちゃったよ。」
「でも、乳首、いいんでしょ。ほら、あ~延びる延びる!まんこも凄いなぁ。ねぇ、毎日こんなことしてたら乳首、伸びていやらしい形になっちゃうねぇ。今でもでかくていやらしいのに。ほら、でかいから摘まみやすいよ。ほら段々力入れるよ、ほら、潰れる。ほら、揉み潰されてるよ、このまま引っ張るとぉ、おうっ自分で胸振って、余計に痛いでしょ?でも、いいんだね。腰も動いて!」
「痛かったでしょ。優しく撫でてあげるね。」
痛みで敏感になったあと、優しく触れられると一層感じてしまうのを知っていて、マスターはわざとそんな事を言うんです。
「どうしたの?ちょっと触れてるだけだよ。そんなに体を震わせて。」
「いいよ、ほら、これでまたいくでしょ?」
「俺もまたいくよ。あぁ!いい!いく!いく!あぁ、出ちゃうよ!」
「まだ足りない?もっとしたい?でも、今日は終わり。またおいで。」
服を来て、コーヒーを淹れてくれて、その間どうでもいい話をしながらマスターは後片付けをして、途中まで送ってくれました。
※元投稿はこちら >>