突然のことで、気が動転し「やめて、お願い・・」Tさんをの頭を
叩いて、「痛いの、胸が」と言いました、強い力で掴まれ荒々しい
「ネェ、ほんとうにヤメテ、」と、それでも辞めません。
乳首を舐めながら手がスキニーパンツのファスナーに「イヤ、イヤ、ダメヨ、」
「あせらないデ、お願い、」強引過ぎる。
そう言うと、Tさん私を抱き上げ部屋のベットに、体重は普通ですが、
「重くないの・・」「若いのねー」と聞いていました。「絵梨さん
愛している」とベットに優しく下ろされキス、舌を優しく噛み、唇を吸われ
目も鼻もTさんの舌で、私はもう意思が働かない、シャワーもしていないのに、
器用にジャケットもシャツも脱がされ、ブラジャーだけの上半身、ホックを
外している。「いや、暗くして、お願い」「絵梨さんのきれいな身体見たい」
とブラが取られ、Tさん胸を見ながら「きれい、すばらしい」と手を乳首
に「感じるところはどこ?」いえないわ。やさしくいたわるような手の動き
じわじわと反応する私、パンツのファスナー下げています。ショーツが
濡れているのがばれてしまう。
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