Tさん「きれいだね、」とキスをしながら胸を触り優しくマッサージ
するみたいに、円を描くように手のひらで触っています。その行為で
私は声が漏れてしまいました。
ジヤッケットを持ち上げ、Tシャツの中に手が、「ダメ、ダメ、イヤー」
と小さな声で、唇を離してお願いしていました。「どうして?」とTさん
「誰かに見られたら、はずかしい」「ここではイヤ、、」とOKの返事
をしていました。「ゴメン、わかった別の所に行こう」とTさん。
車を発進し、手を握って「絵梨さん、センス抜群、素晴らしい」と
始めて言いました。そうなの今日はスイス製のシャツジャケットと
スキニーパンツ、オフホワイトで決め手きたの、女はその一言にも弱いの、
20分位走ると、前方にお城のような建物、「何、あのお城・・」
「これから、行く所だよ」とTさん、あーあれがラブホテルかとドキドキ
しました。始めてです。48歳になるのに、
お城に到着、誰もいません。Tさん「さあーハイロー」と声が、私は黙って
いましたが、手を握られて入り、鍵を締めると、Tさんが私を抱きしめ
濃厚なキス、そして、服を剥ぎ取るように脱がせブラジャーもたくし上げ
オッパイにムシャブリついてきました。
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