出会い 2
咥え込む度に小枝が折れる音、その音に混じり
私のペニスをしゃぶる恵美子の口がやらしい音を出している。
亀頭をしゃぶりながら根元を扱かれると、早く頂戴!精子を
飲ませてとおねだりされているようだ。
パンツのゴムをズボンの中で広げている手も疲れてきた。
金玉もきつい、恵美子が無理やり股間に手を突っ込もうとしている
下半身を丸出しにしたいが場所が場所だけにその勇気が出ない。
辺りを何回も見渡し思い切ってズボンもパンツもおろした。
それまでは感じられなかった夜風が股間を吹き抜けた
気持ちがいい、開放されたペニスは先ほどよりも幾分
大きくなったような気がした、治療薬のおかげだろう。
突き上げたい、もっともっとペニスに刺激が欲しい。
恵美子の頭を押さえ、腰を突き出してやった。
喉の奥まで挿し込まれたペニスで恵美子が嘔吐する。
「うっ。。げぼごほおえぇ~っ」涙目になっている恵美子。
私はその姿を見た瞬間スイッチが入ってしまったようだ。
恵美子を肩を誘導して立ち位置を私と交代させた、
細い樹木に頭を押えつけ、恵美子の口の中、奥深く
ゆっくりとペニスを挿し込ませた。
「おぇっげぼぐぐうっ」顔をゆがめ喉を収縮させながら涙を流す。
舌は硬直し締まる喉、そこへ無理やりペニスを挿入する。
吐き出そうとする喉、無理やり挿入するペニス
恵美子の顔はぐちゃぐちゃに崩れ泣き出した。
「止めて欲しいか?、恵美子」
嘔吐が治まらないようすの恵美子。
頭を持ち上げさせ、口元にペニスを持っていく。
唇から顎に垂れている唾液が木立を抜けてくる街灯に光った。
膨れた上下の唇を割るようにペニスを挿し込む。
邪魔だった前歯がどこかへいき口の中から舌が伸びてきた。
ゆっくり浅く何度も何度も口の中へ抜き挿しを繰り返す。
後頭部をに手をあてがい、頭を引き寄せると同時に腰も突き出す。
ゆっくりゆっくり尻の穴に力を入れて腰を突き出す。
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