そして、一人の男性では満足できないのです。
年下の彼は激しく求めてきます。
その壊れそうな感覚が脳をしびれさせるのです。
「お姉ちゃん、入れたい。」
所構わず発情する彼に言葉ではだめと言いながら、体は疼きます。
「おねえちゃん、ここ、こうされると感じるでしょ?ああ、ほら、もう濡れてきた。」
公園のベンチでまんこをいじられて塗らしてしまいます。
「ねえ、ここで入れちゃう?」
いくらなんでも、それは無理です。
障害者トイレにこもり、後ろ向きになり、前戯もほとんどなく、ちんぽをはめられて感じてしまうのです。
「ああ、おねえちゃんのまんこ、きもちいい、あ、あ、いいよ、いい!」
ガンガンと打ち付けて、大量の精子を中に出されます。
「おねえちゃん、舐めて、すぐに元気になるから。おねえちゃんをもっと気持ち良くしてあげるよ。」
しゃぶると、本当にすぐ回復するのです。
便座の蓋をし、そこに座り、
「おねえちゃん、俺の上に座るようにして入れて。」
ずぶずぶと精子が溜まったまんこにチンボが入り込みます。
「おっぱいもかわいがってあげなきゃね。」
後ろから慣れた手つきで胸を揉んだり、掴んだり、手のひらで乳首を転がしたり。
「気持ちいいんだね。自分でお尻動かして。クリもいじってあげるよ。」
「あ、おねえちゃん、そんなに動かして!まんこ締まるよ!あ、俺、また、いく!」
普段はやり手の経営者なのに、一緒にいると、エロ狂いのようです。
たまに呼び出され、用のある振りをして彼の会社にいったこともあります。
「おねえちゃん、入れたくなっちゃった。もうすぐ誰もいなくなるから、そしたら、しよう!」
服を来たまま、誰が来るかもわからない状況で、チンポを受け入れてよがってしまうのです。
すればする程、チンポが欲しくなってしまいます。
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