ノンジャンル 官能小説

私まかつてリストカットを繰り返した一人です。貴方と同じ様に自分自身を傷つけ、痛みを感じ、現実逃避していました。
でも、本当に愛する人に出会えたことによって、卒業しました。愛する人に本気で叱られ、リストカットによる現実逃避は間違っていること、色々なことを教わりました。
最初は『何もわかってない』と反発するかもしれない。他人がいうことに否定的になるかもしれない。
だけど、【本当の自分】に気付いた時、リストカットしていた自分を反省する時がくる。
いつかは卒業しなくてはならないこと。
きっと貴方も抜け出せるハズ。
【本当の安らぎ】とは、リストカットなんかじゃない。
それに早く気が付いて下さい。

長文失礼しました。

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