ノンジャンル 官能小説

修 さん、 無名 さん、書き込みありがとうございます。


子供の頃は、親の期待に応えるために必死に勉強して、いい学校に通って、親の評判を落とさぬよう、他人に自慢できるような良い子を演じて…親の為に生きてきた。

大人になったら、今度は子供の為に生きなくてはいけないという。

女なんだから、いつまでだって恋していたい。好きな男を追い掛けたい。

でも、いつだって子供が邪魔をする。


私の人生は、私のもの。

自分の為に生きて何が悪い。
自分の幸せを追い求めて何が悪い。




この考え方が悪いかどうか、正直、私には分かりません。


だって、私自身、ｴｺﾞｲｽﾃｨｯｸな面を持ち合わせているのですから。



…なんて、長くなってしまいましたね。


また読みに来てくださいね。ありがとうございました。

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