2011/10/18 22:20:25
(ogzzK26s)
それからも父親がいないときはお祖母ちゃんが泊まっていくので
2人きりになることはなかったのですが
料理している時とかだけ2人で話したりしてました
「ねぇお兄ちゃん 私最近お祖母ちゃんとオフロ入ってるでしょ」
「あぁ そうだな」
「昨日なんだけどついにお祖母ちゃんのおっぱい揉んじゃったの」
「何してるんだか」
「だってやわらかそうだったから・・お兄ちゃんも触りたい?」
「えっ別に」
「ウソ 男子はみんなおっぱい触りたいんでしょ」
「まぁ でもお祖母ちゃんのじゃないよ」
「うちのクラスで一番おっぱいの大きい小池さんのも触ったことあるけど
お祖母ちゃんの方がやわらかいんだよ」
「小池さんってどれくらいあるんだ」
「やっぱり興味あるんだ 私はどうせこんなだし・・・」
「これから大きくなるんだろ」
そうこう言ってるうちに食事になりました
そして3人とも食事が終わりTVの前に座りました
少しして妹が立ち上がりお祖母ちゃんの背後に回りました
そしておっぱいを揉みはじめました
「まゆみ 何してるの!」
「だって触りたくなったんだもん」
「お兄ちゃんのいるところで・・・・ もうやめなさい」
僕は当然その光景をじっと見ていました
「本当に怒るわよ」
「やわらかくて気持ちいい ずっと揉んでたい」
お祖母ちゃんは妹の手を取ると外すように上にあげたのですが
シャツに手がくっついたままだったので
少しめくれあがりました
「あっおっぱい見えそう」
「もう お兄ちゃんも言ってやって」
「あっあぁ やめてって言ってるだろ」
「もうちょっとだけ ねっ お祖母ちゃん」
甘えた声を出して妹は前の方に来てまたさわりはじめました
「じゃ オフロ入ろうか」 「うん」
そういって2人はオフロ場に向かいました
さっきの光景がなんとも頭に残って僕は興奮していました
お祖母ちゃんとはいえ胸だけ見てるとただただHな感じで
またオフロ場で妹はナマで触っていると思うと余計に興奮して
中は見えませんが外から声だけ聞くことにしました
「まゆみ お兄ちゃんの前ではあんなことしちゃいけないよ」
「わかってる でもどうしても触りたくなって・・・」
「オフロでならいくらでも触っていいから」
妹は触り始めたみたいです
「やっぱり気持ちいい ねえ どうしてこんなにやわらかいの」
「そんなこと言われてもねぇ」
「私のおっぱいもこんな風になるのかな」
「もちろんなるよ 私もね 中学入ってから大きくなったんだよ」
「お祖母ちゃんもそれまでこんなだったの」
「もっと小さかったよ 本当に急に大きくなってきたんだ」
2人のハダカを想像するとまた興奮してきましたが
さらに妹はエスカレートしていました
「お祖母ちゃん今日体洗ってほしいの」
「いつも背中流してるだろ」
「だから今日は全部」
「どうしたんだい 赤ちゃんに戻ったみたいに」
「いいの」
僕はすぐわかりました おしりの穴とかを他の人に触ってもらいたいのだ
そして洗いはじめて少したって
「お祖母ちゃん ここも」
「あぁ わかってるよ」
「もっとちゃんと洗ってー」
「そんなに汚れてないよ 毎日入ってるんだから」
そんなやりとりが続いて湯船に入った様子だったので
僕はオフロ場を離れました
その後2人は上がってきました
「じゃあお兄ちゃん入っておいで」 「うん」
もう目線は胸の方に釘付けでした 気付かれていたかもしれません
僕はひとりでさっきの2人の光景を想像しながらオナニーをしていたら
オフロ場のドアが開いて妹が顔を出しました
「これっボディソープきれてたでしょ あっ何やってるの」
「何もしてないよ それより急に」
「おちんちん大きくなってる どうしてどうして」
後ろの方でドライヤーの音が聞こえました なので僕は思いきって
「さわってくれよ」
「いいよ わっ 硬い」
僕は妹のおしりの方に手を入れて触りました
「お兄ちゃん 見つかっちゃうよ」
僕は妹の手をどけて自分でこすってそこで出しました
「あっ 音が止まった 行くね」 「あぁ」
妹のおしりをさわりながらだったのでいつもより気持ちよく出せました
お祖母ちゃんのおっぱいにまで関心が出てきて
家にいるとき常にあそこを大きくしてるようになりました