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私のロースト召し上がれ!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:私のロースト召し上がれ!
私はスーザン-マロリー。プライマリースクールの最上級生の12歳。髪はブロンド、瞳はライトグリーン。自分では可愛いいかした女の子だと思ってる。
お父さんはキニスン-マロリー。敏腕の外交官で大統領もお父さんを頼りにしてる。長身でハンサムなの。
お母さんはエリザベート-マロリー。元ミス.ユニバースの我が国代表で私を産む前は外務省でお父さんと一緒に働いてた。
二人とも私の自慢のお父さんお母さんなの。
日曜日の朝、私はお母さんに呼ばれた。
「スー。貴女、私と一緒にお父さんのお仕事のお手伝いしたいと思わない?」えっ!私が?する、する!大好きなお父さんのお手伝いしたいよ!それもお母さんと一緒でなんて!絶対したい!
そこにお父さんも来た。
「スー。良い子だね。これは我が国にとって大切な外国使節をお迎えするためのお仕事なんだ。お前みたいな可愛く賢い子じゃないと務まらないんだよ。」
「私、嬉しいの!お父さん、お母さん、お願いだから私にお手伝いさせて!」
「では明日早速外務省に行こうね。このお仕事は厳重な検査が必要なんだ。でも、お母さんとスーなら大丈夫だよ。」
翌日、私はお父さんに連れられてお母さんと外務省に行ったの。そこで裸になって色々な検査をされたわ。もちろんお母さんも一緒だったから恐くは無かった。ちょっと恥ずかしかったけど、お母さんも裸だったから平気だったわ。目もお鼻もお耳もお口も、おへそ、前の割れ目、お尻、全部調べられたの。もちろん膣もよ。おしっこの穴も調べられたわ。
検査したお医者様、ニコニコ笑いながら「はい、合格です。さすがにマロリー外務官の奥様とお嬢様ですね!」って褒めてくれたわ。
私とお母さんは裸のまま今度は担当のお役人の事務室に入ったの。そこで具体的なお仕事の内容を聴かせてもらったわ。
「ミセス&ミス-マロリー。この様になっても良ろしいですか?」
見せてもらった写真にはきれいな女の人がローストになっていたの。
 
2025/04/08 13:00:59(frGrv2e6)
2
投稿者: (無名)
年齢は18歳くらいかな。胸と腰も健康的に張ってて目鼻立ちもくっきり。ただ全身がこんがりとブラウンに焼けているの。髪の毛もブラウンにこんがりしてるけど、ちゃんとロングヘアーにまとまってる。目だけはクリスタルを嵌めて人口的に工作されてたわ。表情は苦しがったり嫌がったりは全然無いの。こんな風になりたい!本当にそう思ったわ。
「この様にローストして国賓への饗応に供えられるのです。その美しさで国民として国家に奉仕する栄誉が与えられるのです。」私は興奮したけどお母様は冷静。前からちゃんと知ってたみたいだったわ。係の人が「何かご質問は?」と言うから私聞いてみたの。髪の毛とかどうなってるんですか?「髪の毛や眉、睫毛には特殊な飴状の物を塗る事で整った形を保ちます。ミセスはアンダーヘアーはお手入れされていますが、お嬢様の方は生えかけた状態ですね。そのままの形でもローストできますが、如何いたしますか?」私は即答したわ。お母様と同じ様に脱毛してください!私は早くお母様みたいに大人の美容をされてみたかったの。
25/04/08 18:22 (n/TgE1NT)
3
投稿者: (無名)
やがて私とお母様の身体が完璧である事を証明する書類と、私とお母様がローストになる事を承諾すると言う書類が届いたの。お母様は当然と言う顔でサインなさった。私は興奮したわ。これで私はこの国で最高の美しい女性と認められるんだから。
お父様も来られて喜んでくださった。
その時お父様から国賓がいらっしゃるのは10日後、それまでに更に色々な検査や準備があるし、最終的には大統領にもお会いしてお言葉を頂くっ教えていただいた。
大統領にお会い出来るって国民として最高だよね。
私はその時真っ裸だって事を忘れてはしゃぎまくったの。それから3D写真撮影。気をつけの直立姿勢と両手両足を広げて空に飛び出そうとしてる姿勢の二種類。水平方向と上下方向のあちこちから撮影されてすぐに画面に私の立体画像が現れた。それを元に3Dプリンターで私の立体彫刻が作られるの。もちろん色彩もリアルそのもの。30分で私の生き写しが出来たわ。感心したけど見れば見る程リアル過ぎる。だって興奮して硬くなってたニップルも割れ目の上にちょっと生えかけるアンダーヘアーも、割れ目からちょっと顔を出してるラビアも、全部見えてるし。嫌だあ、エッチだよおってはしゃいじゃったら、ショーツやブラジャーを身につけかけてたお母様にしからないちゃったわ。傍でお父様は笑っていた。本当に嬉しそうだったわ。
25/04/08 18:55 (FXjFKzgy)
4
投稿者: (無名)
ローストしていただくまで10日もあるなら、一度家に帰って普通通り学校に通わなくちゃいけなかった。
私、10日したら国賓用ローストになれるって誰か友達に言いたくてたまらなかったの。
それと学校の先生にはちゃんと言っとかなくちゃ。
でも心配は要らなかったわ。学校の先生にはちゃんと連絡が入ってたみたい。
「スーザン-マロリー。前にお出でなさい。」
朝の朝礼の時、私は校長先生に呼ばれて全校生徒の前に立ったの。
「皆さん、嬉しいお知らせです。国賓を迎えるためのローストになれる生徒が我が校から選ばれました。こちらのスーザン-マロリーさんです。大統領からの直々の指名が無ければ出来ないと言うとても名誉な事です。皆さんはスーザンとあと少しでお別れしなければなりませんが、政府からこれを記念してスーザンの等身大の3D彫刻が送られています。さあ、こちらです。皆さん、美しいスーザンの身体を良く鑑賞しましょう。」
校長先生が合図したら校門の横にセットされていた幕が落とされて、下から私が前日写してもらった3D彫刻が現れたの。もちろん完成着色で私と生き写し。
「おおーっ!」「きれい!」「なんて素晴らしいんだ!」と私を賞賛してくれる声がほとんど。でも「あの子、お父さんが政府のお偉いさんだから..」とかやっかみの声も聞こえたわ。小さな声でだけど「ニップルもラビアもリアルに見えるのね。」「スーって、本当にこんなヴァギナなのかしら?」「もしかしたらもう誰か男の子から挿入されてるんじゃないの?」っていやらしい事言ってるのも聞こえたし..。嫌ねえ..、女の子同士の陰口は..。
その日の放課後、私は体育の先生、保健の先生、そして美術の先生からお願いされて希望する生徒の前で生でヌードになって身体を見せてあげた。だって我が国最高の美しく健康な小学生って政府が認定してくれたんだもん。学校のために生徒の見ている前で先生達から色々な記録を取ってもらったの。
「生理はいつ始まったの?」「アンダーヘアーの発毛は?」「オナニーって分かる?したことはあるの?」「検査ではバージンってなってるわね。男の子とはもちろんしたこと無いンでしょうけど、女の子同士で触り合ったとかも無い?」って色々な質問も受けたし保健の先生からは「政府から特別な許可を受けてるわ。ニップルとヴァギナ、クリトリスの発育を見たいからちょっとだけ触れるわね。」ってラテックスの手袋をした指で触られたわ。触り方はそっと優しかったけど、数分間触られたらニップルが硬くなったし、ヴァギナも湿っちゃった。
先生は2本の指でそっとヴァギナを広げると湿りを綿棒で拭って採取したの。それから私のヴァギナを広げたままでその場にいた生徒達に「これが健康な女の子のヴァギナよ。ピンク色の粘膜がきれいでしょ!女の子もだけど、男の子も良く見ておいて将来女の子とお付き合いした時に参考にするのよ!」って言ってたわ。すると見ている中にいつも私と張り合おうってしてる生意気な女の子がいて「先生!スーザンのクリトリスは普通の女の子より大きいんじゃないでしょうか?クリトリスは頻繁に触ったりしたら大きくなるって聞いた事あるんですけど!」って意地悪言うの。多分私が毎日オナニーしてるんだって周りの子に言いたかったのよ。でも先生が「そんな事はありませんよ。クリトリスもヴァギナもニップルも人それぞれ違います。ところで貴女はどうしてスーザンのクリトリスが他の女の子より大きいって思ったんですか?私の様な立場ならともかく、貴女達小学生がそんなに多くの女の子の性器を見てるとは思えないんですけど?」ってその子にギャフンと言わせてくれたわ。
先生も生徒達も皆私の味方なの。だって私、あとちょっとでローストになってお国のために命を捧げるんですもの。
25/04/09 15:13 (ZgtQCtBO)
5
投稿者: (無名)
国賓がいらっしゃるまで後3日。私とお母様は懐かしい我が家を出て特別の施設に入ったの。それまで私はお母様と一緒にローストしてもらえるものと思ってたんだけど、違ってたわ。お母様は国賓がいらっしゃたその日の歓迎パーティーに御馳走として出されるの。私はその4日後、お別れパーティーでローストにしてもらえる。
お母様と一緒じゃないのはちょっと淋しいけど、お国のためだもん。我慢しなくちゃ。それにすぐ天国で会えるし。
施設に着くとすぐまた検査。そしてお母様と一緒に除毛などの料理される前準備が始まった。その中に一つにお腹の中をきれいにするって事があったわ。その日から固形の食べ物は一切禁止。でも栄養ドリンクは美味しいし不満は無かった。起きている時は1時間毎に消化器をきれいにする飲み薬を300ccづつ。平行してアナルに洗浄のためのお薬が注入されたわ。アナルに注入される量は最初は500ccだったけど、その日の夜には2000ccもなの。もちろん私のお腹はぷっくり膨らんじゃった。こんな事されたら肝心なローストの時にお腹ぷっくりの弛んだボディーになっちゃんじゃないかなって心配だったけど、お医者様や看護師さん達に見守られながら排泄したらちゃんと普通の、いえ、いつもより引き締まったお腹になってたわ。お腹ぷっくりと言えば、お母様はお腹ぷっくりの状態でローストになる事に決まったの。前に見せてもらった写真でもローストになってる女の人は口とヴァギナに小さなリンゴを咥えて、お腹はぷっくりと膨らんでたわ。妊婦さんでもないのに何故?って聞いたら、あれは詰め物です、って説明してくれた。生きてるうちにアナルから腸に挽き肉や野菜、それにスパイス
を混ぜたペーストを圧力かけて注入するんだって。係の方は、生きてる腸で腸詰めを作るみたいなものです、って言ってたわ。ちょっと苦しいですが承諾してくださいますか?って言われてお母様はにっこり笑って承諾したの。私も!って言ったら、お嬢様はお腹を膨らませるのは不自然であまり美しく見えないと思います、って言われたの。
その点、お母様は私を妊娠してくださってた時もバストとお腹も母性を感じさせる優雅で優しい曲線だったってお父ちゃんが言ってたから、きっとぷっくりお腹も似合うんだわ。羨ましけど仕方ないって私、諦めたの。
その夜、外務省のお仕事でとても忙しいはずのお父様が私達に会いに来て下さった。私もお母様もとても喜んだわ!私、お父様を捕まえて色々なお話をしたの!でも、午後10時になったらちゃんと自分の寝室に入ったわ。だってお父様とお母様、二人きりで愛し合う時間だもの。私だって愛し合う大人の男性と女性がセックスする事くらい知ってるわ。だから二人に遠慮したの。でもね..、お父様とお母様のセックス、どんなのかなあって興味もあったわ。だから悪い子したの。自分の寝室からそっと抜け出してお母様の寝室のドアそっと開けたの。お父様とお母様、セックスしてたわ..。セックスはいやらしいだけって言う子もいるけど、お父様お母様のはきれいだなって思った。たくましいお父様。きれいなお母様。お父様が腰をグイッて進めたら、お母様が「ああっ..」てため息ついて顔を仰け反らせるの。そうしたらお父様が「きれいだよ..」って。やがてお父様がお母様のヴァギナに射精したみたいで、お父様はお母様の身体から降りたわ。そうしたらお母様、まだ半ば硬くなってるお父様のペニスをお口に入れたの!素敵だったわ!愛し合う夫婦がする事ってどんないやらしい事でもきれいなんだって思ったの。もちろんその後、私、自分の寝室で自分のヴァギナをそっと触っちゃった。
25/04/09 15:49 (E9oRoiow)
6
投稿者: (無名)
いよいよ国賓の方が明日いらっしゃる。私とお母様はお父様に連れられて大統領にお会いしたの。
控室で身に着けていた物を脱ぐようにって言われて、私は6年間ずっと着ていたスクールの制服からキャミソール、ブラジャー、そしてショーツとソッスクまで全部脱いだ。もちろんシューズも。冷たく固い大理石の床に裸足で立ったわ。全部脱いだらちょっと気持ちがブルーになった。何故って、もうこれで私は人間として服を着ることは無いから。ローストになるまではずっと裸なの。お母様の着ていた物は私もお父様も好きだった知的な雰囲気を漂わせる濃紺のスーツだったわ。お母様がお父様と出会った頃、外務省でこのスーツでお仕事してたって聞いた事ある。お母様だってこのスーツに未練があるはずなんだけど、そんな事全く感じさせずに毅然とした感じで脱いでいったわ。私とお母様が脱いだ衣類は係の方が畳んで大きなスーツケースに入れて部屋から持って行ったの。間違い無くご主人にお返ししますって言ってた。そうよね!お父様だってお母様と私がいなくなったら脱いだ服を見て私達を思い出してくれると思うわ。服だけじゃない。キャミソールの私の汗の匂いやお母様のショーツの大人の女性の香りとかもきっとお父様が私達を懐かしく思い出す記念品になるわ。
しばらくしてお父様が私達を迎えに来てくれた。最高のフォーマルを着て緊張してる。お父様を先にして長い通路を歩いたの。床には高級な絨毯がずっと敷かれていて、途中途中の調度品は私が見ても最高級のだって分かった。途中に何人も警備関係や事務関係らしい人がいる。もちろん皆制服やお父様みたいなシックなスーツを着てるの。その中で私とお母様だけ丸裸。皆の私達を見る視線は軽蔑とか好色とかじゃなくて、ある人は事務的に、ある人は興味深いって感じで見てるように思えたわ。恥ずかしがる事無いって分ってるけど..やっぱりちょっと恥ずかしかった。
25/04/09 16:30 (P1NUDEfO)
7
投稿者: (無名)
私はやっぱり自分に自信が無かったのね。だからお母様の背中に隠れる様に歩いたの。でもお母様は違ってた。全裸なのに堂々と胸を張って通路を歩くの。所々にいる職員の方達もそんなお母様を見ると向こうから会釈する。そのうちお母様と同じくらいの年齢の女性に会った。やっぱり外務省のかなり高官みたい。その人、お母様を見ると、はっ!とした表情になって「ベス!」て呼びかけたの。ベスってお父様とか極親しい人しか使わないお母様の呼び名。お母様もその人の顔を見たら懐かしげに「サマンサ!」って名前を呼んだわ。「ベス!やっぱり貴女だったのね!ローストになる淑女が貴女の名前と同じだったから、もしやと思ってたの!」「そうなの!主人のおかげで光栄なお仕事をいただいたわ。」「まあ!こちらがスーザンちゃん?本当にお母さんの若い時そっくりね!」褒めてもらってどきまぎしちゃったけど、私何とかご挨拶して握手した。「12歳ですってね!繊細で可愛くて、食べてもらうには最高の歳よ!頑張ってね!」って激励してくれたわ。
その人、もっとお母様とお話したかったみたいだけど、大統領に会わなくちゃいけないって分かると話を打ち切ってお母様にギュッてハグして別れていった。私もちょっと親友のマーサに会いたくなっちゃった。もしも出来る事なら、ローストになった私のお肉、ほんの一片でも良いからマーサに食べてもらえないかなって思ったわ。
その直ぐ後、私とお母様は大統領にお会いしたの。お父様が大統領の執務室で私達を紹介してれた。
大統領は立ち上がって私達に握手して「本当に重大な仕事を引き受けてくれてありがとう!」って言って下さった。それから傍に立ってるお父様にも、「本当に素晴らしい奥さんとお嬢さんだ!羨ましいよ!」ってお言葉を下さったわ。晴れがましくて空に昇るみたいな気持ちだった。執務室から出てローストの女性用の控室に入ったの。本当はこのままお父様にずっと一緒に居てもらいたかったんだけど、お父様は大切なお仕事で別のところに行っちゃった。二人きりになってお母様が私をぎゅって抱きしめて、それからまだ小さい私の胸をそっと手のひらで包むようにしてくれた。
「ドキドキしてるわね。大丈夫?」私は大丈夫ってコクンと肯いたんだけど、お母様は急に小さな声で「まだ..胸もこんなに小さいのに..」って言うの。小さくってもきっと私は美味しいよ!だってお母様の娘だもん!って答えたわ。その時のお母様、いつもと違ってちょっと変だった。私の小さな胸触って、ニップルを2本の指で優しく摘まんでコリコリってしてくれた。これって私がオナニーする時に自分でするやり方なんだけど、どうしてお母様が知ってるのかな?って思った。お母様、私のニップルをコリコリしながら、反対の手の指でヴァギナとクリトリスを触ってくれたの。そして唇にキスしてくれたわ。ニップルもクリトリスも唇も全部すごく気持ち良かった。自分でオナニーする何倍も。あっ!思うと頭の中や目の中がピカッてなって私、初めて逝っちゃった。
ハアハアって息しながらやっと目を開けたら、お母様が優しく見守ってくれてたわ。
これって、お母様が私に大人の女性の歓びを
教えてくれたんだって分かったの。だってもうすぐお母様が先、私は後でローストしてもらって命を国に捧げるんだもん。
25/04/09 18:29 (PbjraDrW)
8
投稿者: (無名)
国賓がいらっしゃっていよいよ今夜が歓迎パーティー。私とお母様は式場の外で待機してたの。式場の中では大統領の歓迎のお言葉やそれに対しての国賓の答辞などが厳粛に進んでる。きっとお父様が采配してるんだ。やがて私達は銀色のワゴンに載せられて会場入り口のカーテンの後ろに運ばれてた。
ファンファーレが鳴ってカーテンが開くとスポットライトが私とお母様の裸体を照らしたわ。会場から響めきと賞賛の声。皆私とお母様の美しさを褒め讃えてくれてる。
明るさに目が慣れたら会場の中は皆さん男女とも白と黒の優雅で豪華なフォーマルドレス姿なの。有名な政治家、高級官僚、学者、知名士、映画俳優や歌手もいた。皆ずらっとテーブルに着いてて、その中の通路を私とお母様はワインの上に立って運ばれて行ったの。
下から見上げられるとヴァギナとか見えてる様でちょっと恥ずかしい気もしたけど、お母様に倣って堂々と見られるように頑張ったわ。
やがてワゴンは貴賓席の前に到着。お母様と私は係の方の手を借りてワゴンから下りる。大統領が立ち上がって国賓の方にお母様が本日の、私が四日後のパーティーでのメインディッシュになるって説明してくれてる。国賓の方、とても嬉しそうなお顔。大統領が国賓の方にお母様の身体を触って品質を確認して欲しいと言った。国賓の方はお母様の左の乳房をぎゅって軽く握ったわ。そしてその張りと弾力とすべすべした肌触りに満足されたみたい。次は私って進み出たら、私はニップルを指先で突くみたいにされたの。そして私に顔を近づけて、にっこりと笑われたわ。通訳の方が「なんとも美しく可愛い食材だ。この様な素敵な母娘でもてなして下さってとても嬉しい」と通訳してくれたの。
その後会食が一度休憩になって皆が別の休憩室に移ると会場はダンスや立食が出来る様に模様替えされた。
15分後に元の会場に戻ると大統領と国賓夫人、国賓と大統領夫人とのダンス。その後に私もびっくりしたんだけど、お父様とお母様の二人だけのダンスがあったの。黒と白のフォーマルを着たスマートなお父様と何も着ていないのに気高く美しいお母様のダンスは素晴らしかった。ドレスも下着も靴も無しであんなに美しく踊れるお母様、本当に素敵だったわ。ダンスが終わってお母様は私のところに来てくれて「スー。それでは私は先に行くわ。後で天国で会いましょうね。」て言って私にハグとキスをしてくれた。
これからお母様、ローストされるんだ..。だめ!しんみりしちゃったらパーティーが台無しになっちゃう。私は自分だけ裸なのを気にしない様に気をつけて明るい表情で皆さんと接したわ。
きれいなお姉様方から可愛いって言ってもらえたり、上品なご夫人からは「こんな若いのに裸になっても怯まないし、ローストになるのも恐がらないなんて本当に偉いわね。お母様に似て素晴らしい女の子だわ。」と褒めてもらえた。
お母様はシャンパンを飲んでおられたけど、私はまだ子供だからジンジャーエールを飲みながら皆さんとお話ししてたの。そうしたら国賓の方の主席随行者って方が一人の女の子を私に引き合わせてくれた。
とっても可愛い東洋の女の子。優雅できれいな模様のある長い袖の着物を着てて、艶々の真っ黒の髪の毛を首のところで切り揃える髪型してるの。子供同士で話なさいって事かな、私は東洋の言葉分かんないしどうしようかなって思ったんだけど、その子完璧な英語話すの。名前は秀子、12歳。話して直ぐ分かったわ。国は違うけど、この子も私と同じエリートの家の子でそれに相応しい訓練と教養を受けてるって。秀子も私とお母様の身体の美しさと国のために命を捧げる心を素晴らしいと言ってくれた。
秀子も実は去年、外国の使節を迎える際に、ご馳走の食材になりたい!そうしてお国とお父様のお役に立ちたいと強く希望したけど、まだ11歳だからって選考に落とされたんだって。「私、すごく残念で選考会場でいっぱい泣いて父を困らせたのよ。」だって。
でも「三カ月後にこちらの大統領がわが国にお見えになる時は、私が活け作りになれる事が決まってるの。」って嬉しそうに言ってた。あちらのお国では全身丸ごと焼くローストじゃなくて、生きてる女性から必要な部分の肉を切り取りながら少しづつお料理するらしいのね。でもそれって痛いのが長く続くんじゃないの?って心配したら、針麻酔って言う東洋の神秘的な技術があるんだって。意識は明瞭のまま痛覚だけ薄くするみたい。「でも全く痛くないって訳ではないようなの。それとちゃんとした覚悟が無いと身体を少しづつ切り取られて出血多量とかでゆっくり死んでいくのに心が耐えられない人もいるみたい。」ですって。私はローストなら大丈夫って思ってたけど、活け作りってちょっと恐いみたい。でも秀子は「そんな時に役に立つよう私達は育ててもらってるんですもの。私、立派に大統領に食べていただくつもりです」とにっこり笑った。とても素敵な女の子だったわ。
25/04/10 15:05 (iubb2DPT)
9
投稿者: (無名)
秀子とはほんの1時間くらい話しただけだけど、お国のために食材になる身体的にも精神性にもエリート同士って意識して、本当の友達になれた。私の身体のことをすごくきれいだって褒めてくれたし、前に選考を受けた時のものだって自分の写真を見せてくれたわ。もちろん全裸の全身写真。やっぱり民族が違うからか、太ってるとかじゃないけど、私より少し丸みを帯びた身体つき。私の手足がすらっと長いのに比べて、腰も太股も優しい曲線で如何にも柔らかそう。「私、お尻が大きいの。恥ずかしくもあるし、自慢でもあります。」って言ってたけど、あちらではお尻が適度に大きい方が殿方に喜ばれるんだって。胸もわが国の女の子みたいにバンって張り出してるんじゃなくて、ボディーから自然に可愛く膨らんでる。ニップルはやはりピンク色。秀子はさくら色って言ってたわ。お腹も引き締まってるって言うより自然になだらかな膨らみだし、その下は真っ白な肌にくっきりと縦の筋が印されてる。「私の友達等は『私の女の子』とか『あそこ』とか言う言い方をします。その点殿方や男の子達は『おまんこ』って言うみたい。変ですよね。」って明るく笑ってた。
秀子のおかけで先にローストになるお母様の事で不要な心配をしなくて済んだわ。やがてファンファーレが鳴り響き、お母様のローストが会場に到着したの。
25/04/11 13:26 (N0XgagsI)
10
投稿者: (無名)
最初に入場した時に載っていた銀色のワゴンの上、透明の覆いを被せられてお母様は居たわ。肌は斑も無く褐色に美しく焼かれて、その肌から白い湯気が上がてるのが覆い越しに見えた。前に見せてもらった写真の様に、寝ているんじゃなくて座ってる姿勢。足は日本の女の人がする正座みたいに膝を折っているけど、その膝は思いっきり広げられてた。上半身を起こし、顔は真っ直ぐ前を向いているの。きっと背中から頭にかけて心棒を入れてるんだと思うけど、まるでお母様がしっかりした意志で正座してるみたいに見えた。お母様のきれいな顔の形はそのままだったけど、目だけはガラスみたいな人工の物を嵌められてた。ちょっと人形みたいな印象もあるけど、それだけに人間を超えた美しさだったわ。
口にはローストに相応しく小さな焼きリンゴを咥えてる。下の方を見たら、やっぱりヴァギナからも小さな約リンゴが顔を出してたわ。誰がお母様の口とヴァギナに咥えられたリンゴを食べるんだろう?そう言えば私もローストの時にリンゴを咥えるのかな?口で咥えるのは大丈夫だろうけど、私まだヴァージンだし..。小さな事だけどちょっと気になりました。
お母様のお腹はやっぱり詰め物で膨らんでる。でも、本当にふくよかな妊婦さんみたいに自然できれいな形してるの。きれいって言うか、神々しい感じさえしたわ。私を妊娠してくれてた時、きっとこんな感じだったんだろうな。両手はごく自然に背中に回して手首を組んでた。背筋を伸ばすためにこんな姿勢したのね。ローストになったお母様を見続けていたら、いつの間にか来てたお父様が私の肩に手をかけたの。私、「お父様..、お母様きれいね..」て呟いたわ。お父様も「うん、そうだね。スーもきっときれいに焼いてもらえるよ。」って言ってくれた。
いよいよローストになったお母様が切り分けられる。ホスト役の大統領が銀の肉切りナイフをお母様の膨らんだお腹に刺したわ。
そして縦に切り下ろしたの。切られた穴から白い湯気と共に腸詰めになったお母様の内臓が溢れ出た。次に大統領は手際よくお母様の二つの胸を切り落としたわ。切り口から見えたお母様のお肉はとっても美味しそう。
国賓の前のお皿にお母様の片方の乳房とヴァギナに入ってたリンゴが置かれた。もう一つの乳房は係の方が大統領のお皿に載せた。こうしてお母様は二つの乳房で二つの国の友好の絆を硬く結んだのよ。素晴らしい事よ。残念ながら、お母様のお肉は私は食べられなかった。貴重なお肉だから大切な国賓やゲストしか食べられないの。とっても残念に思ってたら、会場の一隅からお父様が手招きした。そこで真っ白なお皿に載せられたお母様のお肉をほんの少しだけ食べさせてもらえたわ。
ハズバンド特権と言ってローストになる女性の夫は特別に配分があるんだって。お父様と分け合って食べたのはお母様のクリトリスの部分。これがお父様から愛してもらってたお母様のクリトリスなんだって思って食べたら口の中で蕩けるような味わいだったわ。会場内はお母様のお肉を賞味して絶賛する人の声で溢れかえった。
皆が食べ終わった頃、私は再び大統領夫妻に呼ばれてステージに立ったの。大統領は
「素晴らしい食材となられたご夫人に皆で感謝しましょう。そしてさよならパーティーで食材となってくれるこの子にも!」とスピーチしてくれた。お父様は大統領の後ろに控えてたけど、そっとハンカチを目元に当てたのが分かったわ。
25/04/11 15:04 (Yd8Exnte)
11
投稿者: (無名)
お母様がローストとなって逝かれた日、私はやっぱり眠れなかった。きれいなお母様、今はもういらっしゃらない。あのきれいなお身体は切り刻まれて皆にたべられちゃった。内臓はもとよりきれいに頭蓋骨を取り外されて脳まで全部食べられたそうなの。
一番美味しいのは乳房と子宮って言われてる。国賓の方と大統領がお召し上がりになったはず。覚悟はしてたけど、やっぱり一緒じゃないと淋しいな。翌日も係の方から健康確認の簡単な検査があった他はやる事が無かった。ずっとベッドで寝てても良いんだけど、私はお勉強したわ。
ネットを使って各国の歴史や文化を閲覧した。
もうすぐ死んじゃうって分かって自暴自棄になったり無気力になるのは獣や低級な人達。私達エリートは最後の瞬間までエリートじゃなくちゃ!どうせならって思って、人間、食材、調理で検索してみた。やっぱり政府機関のパソコンはすごいの。色々な国、民族での食人文化の事が閲覧できたわ。
男性も食べられる事あるけど、男性は基本労働力だったり戦う戦力だったりするし、何より肉質が硬いからあまり食べられてなかったみたい。やはり女性や子供の方が美味しいんだ。牛や豚等家畜でも生きてるうちから健康で見た目も美しい個体が尊ばれてる。特に人間は豚みたいに一度に大量に殺処分するんじゃないから尚更きれいな女性が選ばれたんだって。
画像もあったよ。でも飼育って引いたら鉄格子の中で監禁されてたり、首に鎖をつけられてたりで、私やお母様みたいに自ら進んで食材になるって感じじゃなかった。お母様みたいな年齢のご婦人とその娘らしい私より小さい女の子が裸で鉄格子の中で項垂れてるのは可哀想だったよ。続く画像では、その二人が逆さに吊られているんだけど、もう生きてないみたいだった。首のところに切った傷があって、そこから血を抜かれたみたい。だから肌は真っ白だった。
25/04/11 18:45 (eP5i.3ej)
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